無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「指示に合わせると呼吸が苦しい…」レッスン中の呼吸の正解は?

美容

完全に合わせなくてもOK!

ヨガレッスンで、インストラクターが「吸って~」「吐いて~」と呼吸タイミングを指示することも多いですよね。さらに「あと3呼吸しましょう」と、呼吸の回数を誘導することもあります。でも、実際インストラクション通りに動くのは、なかなか難しいと感じた経験はありませんか?そんな時は無理せず、ご自身の呼吸のペースで行ってOKなのです。

大切なのは呼吸を止めないこと

インストラクターの「吸って~」「吐いて~」に合わせようとすると、これ以上吸えないよ!!と呼吸を止めてしまったり、吐く呼吸を無理やり長くしようとしすぎて逆に力が入ってしまうこともあるでしょう。インストラクターが呼吸の誘導を行うのは、呼吸への意識を常に持たせるためでもあります。インストラクターと同じ長さで呼吸しないといけない、ということもなく、インストラクターに従わないとヨガの効果が薄れてしまう、ということもありません。インストラクターが本当に伝えたいことは、「常に呼吸を止めずに、呼吸を意識をし続けること」なのです。

吸う息と吐く息の長さを「調える」

さらにヨガの呼吸でももう1つ大切なのは、アーサナ中は吸う息と吐く息の長さを一緒にすることです。4カウントで吸ったら、4カウントで吐く。この吸う息と吐く息のバランスを整えようとすることが「調息」というヨガの大切な要素の1つなのです。無理にポーズを取ろうとすると吸う息が浅く早くなりやすいため、インストラクターはあえてゆっくりとした誘導で呼吸を深くするように促すこともあります。

アーサナ

インストラクターのカウントと同じ長さにできなくても問題はありませんが、ご自身の吸う息と吐く息の長さを同じにするように意識しましょう。もし吸う息と吐く息の長さが整わない場合は、無理をしてポーズを取っている証拠。ポーズを少し緩めたりポーズからでるなど、呼吸が整うところでポーズを深めていきましょう。

自分のペースで呼吸してみよう

インストラクターが誘導する呼吸の長さや回数に、必ずしも合わせる必要はありません。それよりも大切なのは、呼吸を止めずに意識し続けることと、吸う息吐く息を整えることです。心地よく呼吸とポーズを味わえるポイントを探していくことこそが、「内観」にもつながり、さらにヨガを深めることにつながります。インストラクションはあくまでも参考程度に。一番大切なのは、ご自身の体に合った呼吸のリズムに従うことなのです。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ