02.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

憧れのポーズ「シールシャーサナ(支えのある頭立ちのポーズ)」に必要な3つの筋肉の使い方

憧れのポーズ「シールシャーサナ」に必要な筋肉の使い方を学んで、完成形を目指しましょう!教えてくれたのは、人気ヨガインストラクターの佐藤ゴウ先生!

シールシャーサナは「床を押す筋肉」と「体幹を強く保つ筋肉」がカギ!

シールシャーサナに必要なのは、床を押す前鋸筋の力、体幹を保つ脊柱起立筋と腹直筋の力、脚を上げ下げするときの腸腰筋の力です。それぞれの使い方をお伝えします。

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シールシャーサナ/Photo by Shoko Matsuhashi

1.床を押す筋肉「脊柱起立筋」の使い方

鍛えるポーズ:背中を反らせたまま体幹を保つ「シャラバーサナ」

脊柱起立筋は、背骨全体についている筋肉。シールシャーサナで、脚を上げていくときに体幹をやや反った状態でも強く保ちます。

HOW TO

1.うつ伏せになり、両手は背中。

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Photo by Shoko Matsuhashi

2.胸、顔を持ち上げ、腕と引っ張り合う。5呼吸キープ。

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Photo by Shoko Matsuhashi

2.体幹を強く保つ筋肉「前鋸筋」の使い方

鍛えるポーズ:肩甲骨で押して強い腕をつくる「ドルフィンポーズ」

シールシャーサナは、腕の力だけで床を押そうとしてもうまくいきません。肩甲骨から押すことで前鋸筋が働き、ポーズが安定します。

HOW TO

1.つま先と前腕で体を支える。床を強く押す。

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Photo by Shoko Matsuhashi

2.お腹を引き上げ背中を丸めて5呼吸キープ。

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Photo by Shoko Matsuhashi

3.脚を上げ下げする「腹直筋&腸腰筋」の使い方

鍛えるポーズ:お腹の力で体幹を真っすぐキープする「プランクポーズのアレンジ」

腹直筋は、シールシャーサナで体幹がぐらぐらしないように安定させています。腸腰筋は脚を上げ下げするときに力を発揮しています。

HOW TO

1.プランクポーズで体幹を真っすぐ保つ。

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Photo by Shoko Matsuhashi

2.片脚を引き寄せて、5呼吸キープ。反対側も。

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Photo by Shoko Matsuhashi

教えてくれたのは…佐藤ゴウ先生
IHTA理事、ヨガインストラクター。YMCにて各クラス、養成コースを担当。ヨガ哲学を伝え、心身の繊細な感覚を見つめる「感じるヨガ」を展開。

※中上級者向けなので、家で行う時は壁を使ったり、周りに物がないことを確認して行いましょう。初心者がヘッドスタンドを行うときは、ヨガインストラクターの指導のもと、安全面に配慮し無理のない範囲で行いましょう。

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この記事のライター

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