▽おすすめのレシピ
「夏バテ気味で揚げ物が重く感じる」という時も、ソースの代わりにこのうめ醤油をかければ、あっさり食べられそうです。
うめの香りや味わいは、青じそとも好相性♡口に入れる前から“絶対おいしい”とわかる一品です。
4.中華料理に欠かせない調味料
青椒肉絲や八宝菜、酢豚などの中華料理に欠かせないのが、中華系調味料。中国北部の山西省で作られた黒酢は3年以上寝かせているため、まろやかな酸味と香ばしい後味が魅力です。(画像:右側)
さらに濃口醤油の海天醤油は、中国で最も売れている醤油といわれています。(画像:左側)どちらもちょっと加えるだけで、一気に本格中華の味に近づきます。
▽おすすめのレシピ
本場中国の黒酢があるなら、ぜひ作ってみたいのが酢豚!夏野菜のピーマンやパプリカなど、カラフルな野菜もたっぷり入れ、ボリュームUPさせて食べてみてください。
白いご飯が欲しくなる、旨味たっぷりな味わいが楽しめますよ♡
5.使いやすい“さらさら”の塩
魚や肉の下味には、さらさらタイプの塩ならムラにならず均等にふりかけることができます。
下味以外にも冷ややっこやサラダなど、いつも醤油やドレッシングで食べているメニューも、味付けを塩に変えるだけで新鮮に感じます。
▽おすすめのレシピ
ソース焼きそばもおいしいけれど、たまには塩と醤油であっさりと味つけしてみるのもおすすめです。
キャベツやニンジンなど、たっぷりと野菜も入れたら、バランスのいいメニューに仕上がります。
6.ちょっとずつ出せるコチュジャン
辛みだけではなく、味にコクと深みを加えることができるコチュジャン。使う量が少ないなら、パウチタイプをチョイスして使い切るのがベター。
ビビンバなど、調理の段階ではコチュジャンを使わず、お皿に乗せた後に大人だけ辛味を足せるのが便利です。