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ご飯を玄米にするメリットが凄すぎる。今日からやらないとダイエッターは損!

・ご飯を食べても太らない!

ご飯を抜くこと=ダイエットだと思っていたので、ご飯を食べたら太ると思い込んでいました。きっとそういう女性は多いはず。でも、玄米を朝・昼に茶碗に軽く1杯食べたくらいじゃ太りません。むしろ、お菓子をつまみたくなる欲求がなくなり、ダイエットに役立ちました!

玄米ご飯の作り方&おすすめレシピ

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玄米ご飯の作り方、アレンジレシピをここではご紹介していきます。玄米だけだと、ハードルが高い方は、白米とブレンドして炊いてみてくださいね。また、レトルトの玄米もたくさん種類がありますので、忙しい人は、レトルトから玄米ご飯を取り入れるのもいいですね!

1. 玄米の基本の炊き方

まずは玄米の炊き方から。玄米を優しくざっくりと洗います。回し洗いをしてチリやホコリをとりのぞきましょう。この作業を2~3回繰り返します。続いてはもみ洗いをしてから、6時間以上浸水させます。そして、途中で水を変えるのを忘れないようにしましょう!(冬場は倍以上の時間をかけてくださいね。時間がない場合は30℃~40℃ぐらいのお湯を使用して、時短に繋げましょう。)

終わったら炊飯器で炊き始めます。炊き上がったら、10分ほど蒸らしの時間を。水蒸気が玄米の表面になじみ、粘りのある玄米ご飯にできますよ。

インナービューティープランナーが解説する、『玄米』の美味しい炊き方

2.ほんの少し塩を入れてうまみアップ

玄米だけで炊いても十分ですが、炊く前に塩をひとつまみ加えてみるのがオススメです。水の吸収力も良くなり、苦みが中和されて美味しくたきあがりますよ!夏場は塩を多めにすることにより、痛み防止にも一役買ってくれます。

3.玄米でヘルシーレシピ

玄米ご飯と一緒に野菜、豆類、ナッツなどを、お気に入りのドレッシングで和えて作るグレインズサラダが栄養価も高く見た目もとてもオシャレですよ♡

使う玄米ご飯は炊き立てよりも冷えたものを。朝ごはんにいいですね!

【腸美人のレシピ】生理痛を和らげる。春こそ美味しい「鮭の玄米炊き込みごはん」

ダイエットしたいなら玄米を取り入れて!

ご飯を玄米にするメリットと炊き方、アレンジレシピをご紹介してきました。白米を玄米に変えるだけでもダイエットへのモチベーションも上がりますし、栄養たくさんの玄米で身体も内側からキレイになっていくのが、実感できますよ。まずは1か月続けてみてください!

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