作り方⑤さつまいもを焼く
切った断面を下にして、さつまいもを入れ、バターも一緒に入れます。
いい感じの焼き色がつくまで、焼いたら完成です。サッと裏面も焼くと、皮まで美味しく食べられます。
外がカリカリ!上品なお菓子のような感覚
焦がした砂糖の香りがめちゃくちゃ美味しそうです!なにより、この見た目。絶対美味しいやつです。
それでは食べてみたいと思います。
「めちゃくちゃ美味い!」
まず、焼いた表面がカリカリしていて、最高です!ちょっと例えが悪いかもしれませんが、うなぎパイみたいな感じです。
バターとさつまいもの甘さの相性も最高だし、作るのも簡単で、言うことなしですね。皮まで美味しいです。
あえて不満を言うなら、もっと細かくして焼いたらもっと美味しいだろうなということ。細いさつまいもなら、縦半分に切るだけでもいいかもしれませんが、僕が今回使ったさつまいもくらいなら、1/4に切ってもいいかもしれません。
そのほうが、よりカリカリ感と甘さを楽しめていいと思います。
この記事を書いていたら、また食べたくなってきました。書き終わったらまた作る予定です(笑)。それくらい美味しいレシピでした!
さつまいもの最高のレシピ
この記事では、タサン志麻さんの「さつまいものキャラメリゼ」を作って食べてみました。さつまいもをレンチンしてから、焼くだけで簡単に作ることができました。
表面のカリカリした食感と甘さ、中のさつまいも本来の甘さが合わさって、最高の一品でした。自信をもっておすすめできるレシピです。ぜひガッツリしたおやつを食べたい時に作ってみてくださいね。