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缶詰で簡単♡ハンバーグ弁当
サバ缶は常備しておくと大活躍!
栄養価の高いサバ缶を使ったハンバーグが主役のお弁当。ヘルシーなのはもちろん、ハンバーグにすることで、魚嫌いな人も美味しく食べられるはず♡ ハンバーグのたね作りは保存袋に材料や調味料を入れてモミモミと揉むスタイルだから、ボウルなどの洗い物を減らすことができ、さらにサバのニオイが手につくことも防げますよ。
時短テク5:「マフィン型」で同時調理
マフィンを焼くときに使う“マフィン型”。でも、実はお弁当作りにも便利なんですよ。おにぎりからメインのおかず、サブおかずまで、一度に作れちゃいます。オーブンに入れてしまえば、火加減を考える必要もなく、身支度ができるから、忙しい朝にはもってこい♡
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マフィン型で作るパパッとお弁当
汁気のあるおかずだってへっちゃら♡
おにぎりからハンバーグ、目玉焼き……全メニューをマフィン型で一度に完成させることができるレシピ。グラシンケースを敷くことで焦げ付きを防げ、また汁気のあるおかずもサッとお弁当箱に移し入れることができちゃいます!
時短テク6:作り置きおかずをIN!
忙しい朝は一から調理する手間暇は省きたいもの。そこでおすすめなのが、作り置き! ハンバーグなどのメインおかずや鶏ハムなどのアレンジがきくおかずなどの作り置きがあれば、時短が叶う&メニューに悩むことも軽減されるはずです。
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照り焼きハンバーグ
人気のハンバーグは作り置きはが正解!
子どもから大人までみんなが大好きなハンバーグは、お弁当おかずの代表格。ハンバーグさえあれば、お弁当作りもドンと来い!!です(笑)。ただし、忙しい朝に玉ねぎをみじん切りにしたり、こねたり、成型するのは面倒だから、事前に作り置きするのが◎。このレシピなら、しっかりめの照り焼き味&片栗粉でとろみがあるため、冷めても美味しいですよ♡
時短テク7:冷凍は「小分け」に
お弁当おかずを冷凍保存しておくのは定番ですが、“小分け”にするのがポイント! そのまま、お弁当に詰めればOKなように小分けカップに入れた状態で、フタ付きの密閉容器に並べて冷凍するのがおすすめ。おかずによってはお弁当箱に凍ったまま詰めても、食べる頃には自然解凍できていますよ♡
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冷凍ブロッコリーミートボール
お弁当箱に即詰められる状態で冷凍♡
ミートボールの中にブロッコリーをインさせ、美味しく栄養を摂れるようにした賢いおかず。そんなメニューも小分け冷凍にして。ちなみに冷凍しておけば、冷蔵保存よりも格段に保存期間が長くなるので、忙しい人には本当に便利なんです。冷凍する際は半分にカットして、小分けカップに並べて冷凍保存を。