秋の夜長に乾杯♡ビールがもっと旨くなる「やみつきおつまみ」12選

すっかり秋らしくなってきましたね。今回は、秋の味覚をたっぷり使った「やみつきおつまみ」をご紹介します。秋の夜長、ほんのり冷えたビールと味わう旬の味は格別の旨さ。簡単なので、ぜひ楽しんでみてくださいね。

シャキシャキれんこんと皮パリパリの鶏肉を旨辛くまとめた韓国風おつまみ。鶏肉の旨みをたっぷりまとったれんこんが絶品で、ビールにもご飯にも良く合います。冷蔵・冷凍保存可能なので作り置きにもどうぞ。

旬の秋鮭は竜田揚げにするとビールにぴったり。カリカリの衣をかじると、にんにく生姜醤油が馴染んだ鮭の旨みがお口の中にじゅわっ。少ない油で揚げ焼きするだけでふっくらジューシーに仕上がります。

さつまいもと少量の豚ひき肉でぱぱっと作れる簡単おつまみ。さつまいもの自然な甘さを生かした甘じょっぱい味付けでビールが進みます。盛り付けたら青ねぎをかけてお召上がりください。

ほっくりした里芋のおいしさを手羽中と一緒に楽しむ唐揚げ。里芋は下ごしらえが面倒なイメージがありますが、こちらのレシピなら手で剥けます。下味や粉まぶし作業もポリ袋で簡単。揚げたてはやみつきになる旨さです。

塩サバを使ってフライパンでササッと作れる簡単おつまみ。にんにくオリーブオイルでこんがり焼いてレモンマヨだれを絡めれば出来上がり。黒胡椒を振るとビールのお供にうってつけです。

香ばしく揚げ焼きしたじゃがいもにウインナーと玉ねぎを合わせたジャーマンポテト。身近な材料で本格的な味わいに仕上がりボリュームも満点。秋晩酌のメインにおすすめの一品です。

秋に安く出回る玉ねぎはオニオンリングにするとビールのお供にぴったり。こちらのレシピは超簡単な裏技を使ったポイントが必見！衣さくさくで玉ねぎは甘く、とてもおいしく仕上がります。