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銀行マンの父親は、小学1年生の娘にお金の価値をどうやって教えている? 「パパじゃなく財布と相談したら?」

子育て

普段はほとんど使わないのですが、児童手当だけは、私の口座に振り込まれたら、こどもそれぞれの口座に移動させています。

貯蓄や積立、保険など、こどものためにお金を準備する方法はさまざまですが、大切なのは日常的に使うお金とは「分けておく」ということです。

学用品や習い事、塾の月謝など、子育てには何かとお金がかかります。「こどものためのお金」といってもすぐに出ていくお金もかなり多いため、将来のためのお金は仕組みとして口座を分けるなどしておくと、うっかり手をつけることなく自動的に貯めることができますよ。

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※ ネウボラ = フィンランド語で「アドバイスの場」という意味。妊娠期から子育て期まで切れ目のないサポートを提供する自治体が日本でも増えています。
※アンケートは引き続き募集中です

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OTEMOTO

新学期は、学校生活で心配なことが増えたり、さまざまな家庭の子育てに触れる機会が訪れたりする時期。OTEMOTOでは、親子サポートプロジェクト「6歳からのneuvola(ネウボラ※)」をスタート。保護者が悩みがちなテーマについて、"先輩"や"同期"にあたる保護者たちのリアルな声を紹介します。

6歳からのneuvola(ネウボラ)

ひとつの正解はないけれど、みんながどう対処しているのかを知ることで、「うちの子には何が合うのか」を考えるヒントになりますように。アンケートは引き続き募集していますので、ご意見やご経験をお寄せください。

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課題解決をともに考え、親子をサポートする企業や団体を募集しています。詳しくはこちら(contact@o-temoto.com)からお問い合わせください。

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