OTEMOTO[オ・テモト]
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「夏休みに留守番させた」小学1年生の親の2割が回答。防犯や食事どうする?共働きの葛藤
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人気スポットを手がけた建築家が、自ら豊かな暮らしを実践する理由。「良き生活者は良き設計者になれる」
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「給食のない夏休みをどう乗り切れば…」止まらない物価高騰で、困窮子育て家庭はすでに限界
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移住人気が高まる長野県御代田町で「ゼロから山をつくる」という発想。町民みんなが育てる広場の10年後は
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生理不順に悩んだ激務の日々。谷内侑希子さんが女性たちに伝えたい、自分自身をいたわるセルフケアの大切さ
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銀行マンの父親は、小学1年生の娘にお金の価値をどうやって教えている? 「パパじゃなく財布と相談したら?」
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老舗つっぱり棒メーカーが選択的夫婦別姓に賛成したきっかけは、社長の嫉妬心だった。「そこにいるべきは私なのに」
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「すきないろは、なんですか?」 ミナ ペルホネンの皆川 明さんが、こどもに伝える"四次元デザイン"の仕掛け
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『アバター』にも影響を与えた森林学者が訴える、カナダの原生林の危機的状況。日本でも進む「木質バイオマス発電」の課題
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ミツカン「ZENB」開発トップが「薄皮まで丸ごと」にかけた執念。「失敗しても、技術が後退することは絶対にない」
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疲れた様子のこどもに話を聞くときは「横並び」で。小学生と親の対話しやすい距離感を考える
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再開発が進む下北沢に集うミツバチたち。シモキタ生まれのハチミツが、変貌を遂げる街の新たな「名物」に
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こどもの交通事故「魔の7歳」、小学1年生の5月中旬からは要注意。「危険を知り、自分を守れるように」
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秋田から森の「民主化」を。植林だけで終わりにしない、人と森林の新たな関係性
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ピアノ、英語、水泳、ダンス...小学生の習い事迷路。臨床心理士「親は一度だけ提案すればいい」
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学校を休んで家族旅行、小学校の先生はどう思ってる?連絡帳には「風邪」「家庭の事情」
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SANUが山岳地域に2週間で別荘を建てる理由。「鹿から見てかっこいい建築を目指す」
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家でゲームばかりしていたこどもたちに、身近な自然と触れあえる場所を。地域住民とつくりあげた秘密基地のようなツリーハウス
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葛飾北斎に憧れる14歳は、生後8カ月から筆に墨をつけていた。「なぜ?」と聞かれたときに母が選んだ答え方は
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島根県の「神話の里」にある博物館に、泊まった人だけが体験できる神秘的な空間がある
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小学校の宿題だけでいいの? 塾か通信教育か、家庭学習の選び方と気になる金額。塾費用は平均21万円
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都会のこどもが過疎地の古民家にきたら、近所から野菜が届いた。「あてにしない」から起こる"豊かさの循環"
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いまさら聞けない「フェムテック」。生理期間に活用できるアイテムなど、製品の適切な選び方とは
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小学生のスマホデビューは平均10.6歳。下校中に寄り道する1年生に、携帯電話を持たせるべき?
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学童保育に行きたがらない小学生「暇だから早く帰りたい」 共働きの放課後問題、どう対応する?
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「私が管理職なんて…」は過去の話?女性管理職に関する調査からわかった、女性リーダーを後押しする支援体制の必要性
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「小1の壁」の後にも"壁"は続く。入学後は時短?フルタイム?息切れしない働き方を考える
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小学生のゲーム、時間制限は?課金は? 気になること全部聞いてみた。ゲーム会社からは切実な「お願い」も
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若者の「豆腐離れ」に、飲む豆乳ヨーグルトを。鳥取の大豆と超軟水にこだわるメーカーの新たなアプローチ
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こどもと「生きて助かる」ことだけを考える。防災のプロに聞く、子連れ緊急避難の心得