OTEMOTO[オ・テモト]
いつも視点は、手もとから | ものづくり、コミュニケーション、多様性、環境、子育て、教育などの領域で、今を生きる人たちの営みにフォーカスします。誰もが尊重され、自由な選択ができる豊かな社会をつくるために。あなたの手もとに新たな視点を提供するウェブメディアです。
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都会のこどもが過疎地の古民家にきたら、近所から野菜が届いた。「あてにしない」から起こる"豊かさの循環"
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いまさら聞けない「フェムテック」。生理期間に活用できるアイテムなど、製品の適切な選び方とは
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小学生のスマホデビューは平均10.6歳。下校中に寄り道する1年生に、携帯電話を持たせるべき?
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学童保育に行きたがらない小学生「暇だから早く帰りたい」 共働きの放課後問題、どう対応する?
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「私が管理職なんて…」は過去の話?女性管理職に関する調査からわかった、女性リーダーを後押しする支援体制の必要性
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「小1の壁」の後にも"壁"は続く。入学後は時短?フルタイム?息切れしない働き方を考える
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小学生のゲーム、時間制限は?課金は? 気になること全部聞いてみた。ゲーム会社からは切実な「お願い」も
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若者の「豆腐離れ」に、飲む豆乳ヨーグルトを。鳥取の大豆と超軟水にこだわるメーカーの新たなアプローチ
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こどもと「生きて助かる」ことだけを考える。防災のプロに聞く、子連れ緊急避難の心得
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あのキットカットが水引に?紙パッケージだからこそできる、「アップサイクル」の無限の可能性
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坂本美雨さんから、小学生の娘と自分へ。「いいかげんでも、楽しいほうがいい」
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田んぼのないふるさとは悲しいから、米粉の麺づくり→米づくり→森林整備をはじめた夫婦
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国内2例目のゼロカーボン公立保育園をつくる大人たちの思い。「環境にもこどもにも優しい場所に」
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たたら製鉄の地・奥出雲できらめく玉鋼のアクセサリー。曽祖父がつないだ技術を思い、一粒に刻む
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目指すのは欧米ブランド依存からの脱却。羽田空港に集まった、日本の「ラグジュアリー」を世界へ
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バターづくりの脇役が即完売する人気土産に。那須に移住して確信した「これは売れる」
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製造工場では「1分単位」のタイムカードを導入。那須から各地へと広まる、課題解決型スイーツが目指す未来
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よみがえった100年前の木桶。100年先も醤油をつくり続けたいから、道具を長く使うために
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日本生まれのスリッパを「企み事」でスタイリッシュに。老舗百貨店で感じたジレンマを、産地に注ぐまなざしに変えて
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「そんな世界でいいんだっけ?」2024年に向け、改めて読みたい16のことば
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流行りものはないけど暮らしがある。石見銀山から女性を元気づける、松場登美さんの「生き方産業」
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会議室では「SDGsって大事」でも着る服がない。老舗アパレル4代目が開発した、スーツに合う新素材
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追い詰められたコロナ禍を経て見つけた、新たな「ホーム」。陶芸作家・竹口要さんが新天地で挑むものづくり
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「高くても環境にいいもの」を買う人は2割未満。物価高騰でも、ちょっとの手間でできること
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こどもが歩いていける範囲に「こども食堂」を。最新調査から、全国の公立中学校とほぼ同数となったことが明らかに
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洗濯機で洗っても縮まないカシミヤセーター。岩手県北上市でつくる高級ニットが世界に進出
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あなたの家にも必ずある!リアルすぎる「ウチの実家」で考える"隠れ資産"の可能性
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こども食堂は『ドラえもん』の"空き地"。スタバと取り組む地域の居場所づくり
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"小1の壁"が不安な親に、大日向雅美さんがこの時期に伝えたいこと。「1年生になったら...と考える前に」
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東京都の月5000円こども給付金「018サポート」やっと申請できたのに"不備"となる理由を担当者に聞いた