【現地レポ】横浜赤レンガ倉庫に「リワーフ」が新オープン！USプライムビーフステーキとJAZZの生演奏♡

横浜のシンボルでもある横浜赤レンガ倉庫は、良質なUSプライムビーフと旬の地元素材を味わえるステーキ＆シーフードレストラン「Re：Wharf（リワーフ）」を2024年7月1日にオープン！　

OPENを目前に一足早く、LOCARI編集部が内覧会へお邪魔してきました。みなとみらいの注目のスポットとなること間違いなし！ここぞという時の勝負の日、夫婦や家族のお誕生日や記念日、女子会、ビジネスシーンなど色んなシーンで使いたい♡横浜の夜景と海とジャズを同時に楽しめる非日常な空間をレポートしていきます。

「Re：Wharf」では、メインであるステーキ、シーフードに加えて、お酒との相性抜群の前菜、「UNI COFFEE ROASTERY」のパティシエが監修するスイーツなども楽しめちゃいます♡

ランチタイムには、ディナータイムとは異なる特別メニューとして登場する、こだわりの食材を使った黒毛和牛のプレミアムバーガーも必見！

150席もある店内では、横浜赤レンガ倉庫のレンガを活かしたカジュアルクラシックな雰囲気のメインフロアのほか、横浜の夜景を堪能できるバルコニー席、大切なシーンを静かに楽しみたいお客様向けの個室もあり、様々なシーンで利用できそう！

横浜を象徴するみなとみらいの景色と、地元横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZ生演奏等、大切な方と「横浜」を五感で感じることのできる上質な時間を過ごしませんか？

店の看板メニューとなるNYスタイルのTボーンステーキは、USビーフのなかでも全体からごく僅かしかとれない希少性と、その味わいの良さから、格付けでは最高ランクに位置するUS プライムビーフを使用。肉汁が滴るジューシーさ、柔らかな食感が特徴のUS プライムビーフを熟成させることでさらに旨みを凝縮。特注オーブンで一気に焼きあげたステーキだからこそ味わえる熟成による芳醇な肉の香り、噛むほどに溢れる旨みをぜひ味わってみて。

ロブスターをはじめとした、旬の海の幸を大皿盛りで楽しめる「Re：Wharf（リワーフ）」のもう一つのメインディッシュ。アメリカンスタイルのボリューム満点な旨味の強い旬のシーフードはライムかレモンでシンプルに楽しむか、特製のカクテルソースで食べるのがおすすめ。

横浜の地の旬の野菜と、焼きたてのベーコンを使った食べ応えあるサラダで、野菜の味と香りだけでなく、食感も楽しめるようにキューブ型にカット。9種のスパイスが効いていて、ワインとの相性も抜群！

殻をまるごと炒め、ブランデーと香味野菜で味付けすることで風味がぐっと増しています。

さらに、トマトと白ワインで深いコクを演出。最後にジャガイモを加えることでとろみが付き、濃厚でリッチな仕上がりに。海の幸を贅沢に味わえる一品です。

口どけ滑らかで、ほんのり酸味が特徴のNYチーズケーキは、ステーキのお口直しにぴったり！
ブルーベリー仕立てのソースと濃厚なクリームを絡ませることで深い味わいが楽しめる、お店自慢のおすすめのスイーツ。

ランチタイム限定で登場するハンバーガーは、肉の旨みを堪能できるよう黒毛和牛のパテを2枚使用し、ボリューム満点の仕上がりに。ソースも食材に合わせてチョイスされています。