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家族と暮らす部屋に、憧れの北欧ヴィンテージを。お手本にしたいインテリア3選

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「生活感の出るものは隠す、または詰め替えてお部屋に馴染むようにしています」

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「特にサプリメントなんかはパッケージの印象が強いのでガラス瓶に移し替えて使っていますね」

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詰め替えと同じく、中身が分かるようなラベリングも特徴的。
「テープライターで適度に中身が分かるようにして、使いやすい収納を心がけています」

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大切に育てられている植物が並ぶ、窓際のシェルフもボックスにラベリングしてスッキリと。

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中には大小様々な道具が収納されていました。

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毎日使わないものは中身が把握できるように隠しつつ、毎日使うものは取り出しやすい収納も大切にされていたkinoさん。

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「ちょっとした買い物に使うバッグやコート掛けには HAY で購入した、コートハンガーのKNITを置いています。インテリアとしても、使い勝手のよい収納としても役立ってますね」

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「キッチンでは、毎日使うフライパンなど、すぐに使いたいものはマグネットで吊るしています。賃貸だとキッチン収納のやり方にも限りがあるので、生活に無理なく、心地よい空間になるよう考えていきたいですね」

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住まいの中には、ライフスタイルの変化で使い方が変わろうとしている空間もありました。
「リビングはダイニングとの間にあった扉を外して大きめのワンルームのように使っていましたが、インテリア含め変わってきています」

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「前までは、ワークスペースとしても使えるようにデスクを置いていていましたが、子どもが生まれるのに合わせて、扉を挟んでダイニング側に移動させました」

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「リビングには部屋全体にタイルカーペットを敷き詰め、キッズスペースとして使えるように変えています」

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腰窓に合わせて、IKEAのBESTÅ(ベストー)を並べて壁沿いは収納力もアップ。中には書籍や書類などが収納されています。

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子どものための日用品は、籠やボックスを活用しながら取り出しやすく、運びやすい収納になっていました。

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小さなお子さんのお世話をする際にも役立っているお気に入りのインテリアがソファとブランケット。

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「ロゼトーゴは座面が低いソファになっていて、よりリラックスした感じで使えるかなと思ったのが選んだポイントです。生地のカラーサンプルをたくさん取り寄せて、この色に決めました」

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