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家族と暮らす部屋に、憧れの北欧ヴィンテージを。お手本にしたいインテリア3選

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「寒い時期に役立つブランケットは、ダイニングチェアと同様にミナペルホネンのものです」

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「定期的に購入しているので、住まいの至るところに置いてあります。今後も良いものと出会えれば増やしていきたいですね」

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リビングをはじめ、これからの住まいはお子さんの成長とともに合わせて考えて行きたいと話すkinoさん。
「色々と住まいにも制約が出てくると思いますが、その都度、最適解を考えながら取り組むことを楽しんで行けたらと思っています」

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「将来的にはキッチンなどにもこだわって、自分たちでリノベーションにもチャレンジしてみたいですね」
こだわりのインテリアを大切に、暮らしに合わせてレイアウトや収納方法を考えながらお部屋を楽しまれているkinoさん。家族のライフスタイルに合わせて、試行錯誤を積み重ねた先にどんなお部屋がつくられていくのか。今後のお部屋も楽しみですね。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

コチラの記事

■ROOM2. 2LDK・78㎡の四人暮らしインテリア

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北欧ヴィンテージの暮らしを楽しむ、18畳の広々リビング。フィンランドやスウェーデンのデザイナーたちの素敵な作品が集まり、有機物と無機物をミックスしたあたたかな空間が広がる、2LDKのお部屋を拝見しました。ご夫婦+2人の娘さんの四人暮らしをされているcrasさん。お住まいは、76㎡ほどの2LDKです。

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リビングダイニングの広さは約18畳。

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白い壁・白い床に、濃い色味の建具で、「インテリアを楽しみやすそう」と考えられたことが、このお部屋を選んだ決め手のひとつ。

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約5畳半のベッドルームはシンプルに。

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大きな家具は、赤系統のブラウンで揃えながらも、重厚感が出過ぎないように「余白」をもって配置することを意識しているとcrasさん。

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アクセントとして、わざと「白」や「ガラス」のアイテムを加えることで、空間を軽やかに。月に1度はレイアウトを変えて、家具のディスプレイ自体を楽しんでいらっしゃるそう。

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お気に入りの家具のひとつ、Re:CENOの「NOANA SOFA」は、ハンス・J・ウェグナーの名作ソファをリデザインしたもの。

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「足のシャープさであったり、洗練されたデザインが好きです。背面のデザインも格子状になっていて、とても綺麗なんです」

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家族みんなでくつろぐ場所として、大活躍です。

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