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コストコで安く買える漂白剤オキシクリーン!アメリカ製は成分が違う?

2.きれいにしたいものを一緒に湯船に入れる

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湯船の中もかき混ぜてオキシクリーンの溶液(オキシ溶液)ができたら、その中に洗面器やおもちゃなど、一緒にきれいにしたいものを入れてしまいましょう。

3.一晩寝かして洗い流す

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あとは、一晩寝かして、朝起きたら再度追い炊きにしてオキシ溶液を循環させます。これによって、風呂釜のパイプ汚れもきれいに落とすことができます。

ついでに、湯船に入っているオキシ溶液を使って、お風呂の洗い場もきれいにしてしまうのもいいですね。

浸け置きしておいた洗面器や子どものおもちゃは、スポンジなどで軽くこすって汚れを落としておきます。

あとは、湯船の栓を抜いて、オキシ溶液を流します。

4.オキシ溶液を洗い流す

再度、湯船の栓をしてきれいなお湯を入れて、追い炊きをします。風呂釜へのパイプの中には、まだオキシ溶液が残っているので、再度きれいなお湯で追い炊きをすることで、洗い流せるんですね。

他の部分もきれいなお湯で洗い流してあげれば完了です!

キッチン掃除

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キッチンの掃除にもオキシクリーンは大活躍です。

特にシンク内のオキシ漬けは、先ほどのお風呂掃除を応用できます。こちらも夜に準備をして一晩オキシ漬けすると効率的ですよ♪

1.シンクにフタをして、40~60度のお湯をためてオキシ溶液をつくる

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シンクの排水口にフタをして、お湯を溜めていきましょう。シンクの排水口のフタがない場合は、排水溝の直径をはかって、ホームセンターやネットで、このようなフタを買ってきてくださいね。

オキシ溶液は、オキシクリーンの粉を4杯程度バケツなどに入れ、そこにお湯を入れて泡だて器を使って泡立てながら溶かせば完成です。

そのオキシ溶液をシンクに入れて、さらにかき混ぜましょう。

2.網やカゴなど、汚れを落としたい小物をシンクのオキシ溶液に漬ける

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3.一晩放置する

あとは一晩寝て待ちましょう! 朝起きると泡が消えて、こんな感じになっていますよ。

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