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コストコで安く買える漂白剤オキシクリーン!アメリカ製は成分が違う?

焦げ落とし

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welcome-to-gettyimages.jp

鍋やフライパンなどの焦げを落としたい場合は、オキシ溶液に漬けこむといいですよ。

先程紹介したように、シンクをオキシ漬けするときに、一緒に鍋やフライパンを入れれば効率的です。

また、シンクがきれいで、鍋やフライパンの焦げを取りたいときには、ゴミ袋などを用意して、その中でオキシ溶液を作って浸けるという方法もあります。

数時間放置した後は、スポンジなどでこすって汚れをとればOK!

最後にオキシ溶液を、きれいなお湯で洗い流せば完了です。

まとめ

同じ商品名なのに、製造している場所も違うし、界面活性剤が入っていたり、なかったりするオキシクリーンって、ちょっと不思議な感じもするかもしれませんが、とりあえずコストコで買っておけば間違いありません。

いろいろな用途で使用することができるので、4.98kgも入っていても使い切れますよ!

コストコで売っているオキシクリーンは、パッケージに書いてある使い方が分かりにくいのですが、40~60度のお湯でオキシ溶液をつくって、浸けるか拭くかすればOKという基本法則を理解しておけば、いくらでも応用できますよ!

ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

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