焦げ落とし
鍋やフライパンなどの焦げを落としたい場合は、オキシ溶液に漬けこむといいですよ。
先程紹介したように、シンクをオキシ漬けするときに、一緒に鍋やフライパンを入れれば効率的です。
また、シンクがきれいで、鍋やフライパンの焦げを取りたいときには、ゴミ袋などを用意して、その中でオキシ溶液を作って浸けるという方法もあります。
数時間放置した後は、スポンジなどでこすって汚れをとればOK!
最後にオキシ溶液を、きれいなお湯で洗い流せば完了です。
まとめ
同じ商品名なのに、製造している場所も違うし、界面活性剤が入っていたり、なかったりするオキシクリーンって、ちょっと不思議な感じもするかもしれませんが、とりあえずコストコで買っておけば間違いありません。
いろいろな用途で使用することができるので、4.98kgも入っていても使い切れますよ!
コストコで売っているオキシクリーンは、パッケージに書いてある使い方が分かりにくいのですが、40~60度のお湯でオキシ溶液をつくって、浸けるか拭くかすればOKという基本法則を理解しておけば、いくらでも応用できますよ!
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪