収納と一体型
収納と一体型のテレビボードなら、日頃使う文房具や薬など様々なものを収納するのに役立ちます。
こちらはグレイッシュなソファに良く似合う、木目の美しさが際立つアイテムですね。
壁付けタイプ
壁に取り付けられる製品なら、よりすっきりとした空間を手に入れることができます。
こちらは、IKEAのBESTÅ (ベストー)シリーズの壁付けタイプのキャビネットを取り入れています。
壁付けなら下に空間が設けられるので、圧迫感が軽減されるのがいいですね。
ニッチを活用
こちらはテレビは壁掛けにして、オーディオ類をニッチに収納しています。
収納にもディスプレイにも使えるニッチが、テレビボードのように利用されており、空間を有効活用したい時には参考になる収納例ですね。
ディスプレイも楽しむ
横幅が広く取られた造作テレビボードは高さが40cmほどで、ディスプレイも楽しめるスペースとして利用されています。
リビングでよく使うものなどもフリーに収納できる、実用性の高さも備わっていますね。
ナチュラルなカゴとも好相性
こちらは、4つの棚で構成された造作テレビボードが採用されています。
棚にはナチュラルな素材のカゴが取り入れられ、リラックスした雰囲気を醸し出しています。
シンプルなデザイン
こちらのテレビボードは、1段の棚のみのシンプルな構造で、スマートな印象を与えています。
上部の窓に加え、造作テレビボードの下にも横長の窓が設けられており、空間に広がりを感じさせる工夫も凝らされていますね。
収納力の高い仕様
こちらは上部の目隠しルーバーとのコンビが素敵な造作テレビボードで、たっぷりと収納が設けられているのが特徴です。
木目はテレビ背面の壁紙とも好相性な色合いで、部屋全体が明るい雰囲気に包まれていますね。
造作テレビボードの場合、お家の間取りやインテリアに合わせて、素材やデザインなどをチョイスできるのが魅力です。