こんにちは!管理栄養士で年子ママのヨムーノライターssnbakeryです。
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家を建てて2年。少しずつおうちを整えていくのが楽しみで、やっと最近、納得のいく整ったパントリー収納になりました。
ここでは、そんなパントリー収納に使える商品の特徴や、選び方を使用例とともに紹介させてください。
家に来た人みんなに褒められる、無印良品の商品を使った収納です。
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無印良品アイテムはパントリー収納に使える
ポリプロピレンファイルボックス
▲スタンダードタイプ・ワイド
やわらかポリエチレンケース
▲ハーフ中・大
PP収納ケース・引出式
▲深
使用例
ポリプロピレンファイルボックス
スタンダードタイプはしっかりと四方に高さがあるので細々したものが入れやすいのはもちろんなのですが、硬くしっかりとした素材で直角なのを生かして、少し重さのあるものや、箱に入った食品もいれやすいのが特徴です。
調味料や油、使いかけのペーパー類、高さのある食品も使いやすいです。
我が家はワイドタイプの15cm幅を使用していますが、ポリプロピレンファイルボックスは10cm幅と15cm幅がありますので、ご自宅のパントリーの幅に合わせて組み合わせるといいと思います。
やわらかポリエチレンケース
ファイルボックスに比べると軟らかいのが特徴でいろいろなサイズ展開のある優秀商品です。
いれるものにもよりますが、我が家の場合はハーフタイプがとてもパントリー収納には使いやすいので、こちらを選んでいます。
こちらは軽いものをいれるのにおすすめで、中サイズは、ふりかけやコーヒーセット・飲み物セット・乾物などファイルボックスにいれるには量が少ないけれどジャンル分けしたいものにとても使えます。
大サイズは、昆布やのりなど、軽いけど大きくてかさばるものは私はいれていませんが、ラップやペーパーなどのストックにもとても使いやすい商品です。
また、こちらのやわらかポリエチレンシリーズは、ふたは別売りです。あまり使わないものや、ストックにはふたをできるのも、このシリーズのいいところです。
↓ちなみに中身はお菓子を作るときの消耗品などが入っています。
こちらは吊り戸棚で使用しているものですが、パントリーでも必要と感じる箇所には、こんな感じでふたを使っても良いと思います。