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”どーしても捨てられない”からの卒業!不要なモノを手放して得する♪方法6選

こんにちは。整理収納アドバイザー2級認定講師・ヨムーノライターの大木です。

こんにちは。整理収納アドバイザー2級認定講師・ヨムーノライターの大木です。

家の中の物を見直し、今使っているかどうか向き合う。
そうして出てきた不要品。

すでに壊れているものや古すぎるものはすんなり処分できますが、まだ使えそうなものは、捨てるにはもったいなくて結局家の中に残してしまったり。

そんな不用品を手放して、スッキリした暮らしを手に入れませんか。

”手放す”方法は捨てるだけでなく、ほかにも色々とあるんです。
今回はそんな不要品を手放す方法についてお伝えいたします!

店頭で寄付する!

最近は様々な企業がリサイクルに力を入れています。

例えばユニクロやGUなら、自社製品をいつでも店頭で引き取ってくれますよ。
引き取られた服は、世界各地で服を必要としている人のもとへ届けられています。

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ファストファッションブランドH&Mは、ブランドを問わずいつでも店頭の回収ボックスに洋服を寄付することができます。

無印良品は自社ブランドの洋服を店頭で回収しています。
回収した洋服からポリエステル繊維の原料であるポリエステル樹脂を作ることで、リサイクルしています。

ほかにも洋服ブランドや紳士服、下着メーカーなどリサイクルに積極的な店舗が増えています。
気になる方はぜひ調べて、店頭へ持参してみてください!

リサイクル団体へ寄付する!

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自治体のホームページや新聞などに掲載されているリサイクル団体へ寄付する方法もあります。
この場合、発展途上国への洋服の寄付が多いです。

迷惑がかからないよう対象品をきちんと確認し、求められているものを送るようにしましょう。

リサイクルショップを利用しよう!

近所のリサイクルショップに持ち込むことで、不要品を引き取ってもらう方法です。
洋服はもちろん、本や新品の食器、電化製品など店舗によっては幅広い取り扱いがあるのが魅力です。

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近くに店舗がない、もしくは持参できない場合は、リサイクルショップのネットストアを利用する方法もあります。
商品の到着や査定結果をメールで連絡してもらえるので安心ですよ。

地域のリサイクルを活用する!

自治体によって回収方法は様々ですが、地域自治体のリサイクルに出すのもひとつの方法です。
そのままリサイクルされたり、違う原材料に生まれ変わったりと様々。

フリーマーケットで対面販売を楽しもう!

各地で開催されているフリーマーケットに出店すれば、楽しみながら不要品を手放せます。

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登録料がかかったり、出店するのに抽選があったりと、フリーマットによって様々なルールが。
客層も異なるため事前の調査が必要ですが、売買の値段交渉など、対面ならではの触れ合いを楽しむことができるのが魅力です。

ネットオークションやフリマアプリを利用する!

携帯やパソコンからモノを売り買いする方法です。
ネットオークションは目安の価格だけ決め、あとは購入者が競る方法です。

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フリマアプリは初めから価格を決め、それをみて欲しいと思った人に商品を売る方法です。

どちらも商品の写真を撮影したり質問などのコメントに返信したりと手間がかかりますが、高値で売れることもしばしば。
欲しいと思っている人とピンポイントで繋がれるのも良いところですね!

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