ホワイトでまとめて
shirakabalab
こちらの階段は手摺もホワイトで統一し、オブジェのように仕上げて知的な印象を与えていますね。
空間に緩やかな繋がりを持たせられるスキップフロアに設置することで、全体をスタイルアップさせているのもポイントです。
落ち着く場所として
室内階段は蹴上の高さがお子さんが座るのに丁度良い場合は、チェア代わりに活用されることもよくあるとか。
座ることで目線が少し上がるので気分転換にもなり、自分だけのスペースとして楽しめる場所になりますね。
踊り場で遊べる
階段の踊りでも本を読めるよう、壁面に棚を設けて本棚として利用されている例です。
リビングからアクセスしやすい位置に本棚があると、子供も大人も便利に使えて楽しく過ごすことができますね。
ディスプレイ棚
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こちらは階段下のスペースを活用して、ディスプレイ棚が造られている例です。
思い出の写真や旅先で手に入れたオブジェなど、おしゃれなディスプレイスペースとしても活躍しますね。
大容量の棚
こちらは階段横に2階まで続く棚を設置し、大容量の収納を実現しており、本や雑貨などの収納スペースとして活用されています。
階段を行き来しながら自由に棚のものを手に取ることができるのもメリットですね。