トレイ+水饅頭
豆皿や和テイストの小皿に和菓子を盛りつけるのは定番ですよね。そこで、あえておいしい緑茶とともにトレイに水饅頭を盛りつけてみましょう。洗い物も少なくて済みますし、まるで和カフェのような雰囲気にテンションが上がってしまいそうです。
かりんとう+ココット皿
小さめのココットに味が違うかりんとうを入れて並べるだけで、可愛らしいかりんとうプチビュッフェが完成!気に入った味は何度でもお代わりしたり、手元のお皿に1つずつ並べて食べ比べをしたりと、かりんとうを堪能できそうです。
懐紙+和菓子
茶道で使われる懐紙をお皿に置いてから和菓子を盛りつけてみましょう。懐紙も季節ごとにデザインが変わったりと、たくさんの種類があります。普段はなかなか使うことがない懐紙を挟むだけで、おもてなしの気持ちがさらに相手に伝わること間違いなし。
絵懐紙
みずたま庵
¥ 194
夏は金魚、秋は紅葉と季節によって違った絵が描かれている絵懐紙です。8種類の柄から選ぶことができて、1帖あたり30枚入っています。
高台の器+羊羹
高台のお皿に羊羹を盛りつけると、とても高級な雰囲気になります。どちらかというと、羊羹は一度にたくさん食べるというよりも、少しずつ甘味を味わい、お茶を楽しむためのお菓子。ゆっくりとお茶を味わいながら、羊羹やお皿の見た目も楽しむティータイムになりそうです。
いつものおやつをブラッシュアップ♡
1日の中でおやつの時間が一番楽しみなのは、子供の頃から変わりませんよね。ちょっとした盛りつけテクニックを覚えておくと、おもてなしの時にも使えるのでぜひ参考にしてみてください。