こんにちは、ヨムーノ編集部です。
両手がふさがらないリュックは快適に動き回れるので、女性にも年々人気が高まっていますよね。
今回はオンからオフまで活用できるオシャレなリュックブランドのほか、GUや無印良品などのプチプラリュックについても紹介します。
ここがポイント！オトナ女子はリュックをどう選べばいい？
リュックというと子どもっぽく見えてしまうイメージがあり、敬遠している方がいるかもしれません。
大人女子がリュックを選ぶ場合、まずは用途をイメージしてみましょう。
次に「毎日必ず持ち歩くアイテム」を確認し、リュックの大きさを考えます。
必要最低限の大きさが大体わかったら、どんな服に合わせて使うのかイメージしていきます。手持ちの服に合わせづらいリュックは利用頻度が低くなってしまうので、自分の定番コーディネートと合わせて選ぶと◎。
子どもっぽく見えないようにシンプルなデザインを選べば、長く愛用できます。リュックの色味はベーシックなものを選ぶと、合わせやすくてフル活用できますよ。
これならシンプルで使いやすい！リュックブランド
幅広い世代に人気！アニエスベー
▲WEAR.jp
agnes b.（アニエスベー）は、パリ発のフレンチカジュアルを代表するブランドです。エスプリ溢れるデザインは、幅広い世代に人気があります。
流行にとらわれない、機能的でシンプルな洋服や小物アイテムは、おしゃれ上級者から熱い支持を得ています。レディースの他、メンズやキッズラインも展開中。
バックは「VOYAGE」のラインで展開されていますが、最近では「To b. by agnes b.」も日本の若い女性向けラインとして人気が高まっています。
家族でシェアできる！日本生まれのPORTER
▲WEAR.jp
1995年に発売以来、ロングセラーを続けているPORTER（ポーター）の「UNION」は吉田カバンの定番リュック。スポーツテイストに仕上げられたデザインは、タウンユースにピッタリ。
ポリエステル100パーセントで作られた生地は、使い込むとコットンライクな風合いになります。生地の裏には塩ビ加工が施されているので、撥水性が高めのデザインです。
カバンの良さを知るブランドから販売されているリュックは、使い勝手も◎。男女問わず使えるデザインが多いので、夫婦や家族で一緒に使うこともできそうですね。
アウトドアでも大活躍！ザ・ノース・フェイス
▲WEAR.jp
多機能なリュックを探している方には、THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）がオススメです。定番の「ビッグショットクラシック」を選べば、デイリー使いも可能ですよ。
ザ・ノース・フェイスのリュックは、エアメッシュと立体構造によって高い通気性を確保。シンプルなデザインながら、素材の強度と機能性を重視した多機能リュックです。
こちらのリュックの内側には、17インチのノートPCとタブレットスリーブが内蔵されています。ゆとりがある32Lの容量は、どんなイベントにもピッタリ！
ザ・ノース・フェイスにはスクエア型シルエットのリュックもあるので、スタイリッシュなデザインが好みなら、チェックしてみてくださいね。
