これがあれば無限に進む！「ごはんのお供レシピ」集めました♡

季節も少しずつ秋めいていき、食が進む季節になってきました。白米にも、美味しさをグッと引き立たせてくれる「お供」があると嬉しいですよね。

そこで今回は、美味しすぎてやみつきになる「ごはんのお供レシピ」をご紹介いたします。どのレシピも作り置きOKのものばかりなので、多めに作って常備しておくと何かと便利ですよ。

ご飯の上にちょこんっと乗せれば箸が止まらなくなる“海苔の佃煮”。定番お供もお家で作ればお財布にも身体にも優しく、どんどん食べちゃえます！湿気ってしまった海苔の活用レシピとしてもおすすめです。

こちらも定番お供レシピの1つ、“なめたけ”をお家で簡単に作ったレシピ。手作りで作るなめたけは、シャキシャキの食感がやみつきに！パスタと和えたりお豆腐の上に乗せたりと、アレンジ自在です。

捨ててしまいがちな大根の葉っぱは、ササッと炒めてごはんのお供にするのがマスト！実は栄養満点なので、小さなお子さまにも積極的に食べさせたいおかず。しらすと混ぜたり、ごはんと混ぜてしまえば食べやすく◎。

レンチンしたピーマンを調味料と合わせて簡単に作れるお供レシピ。ツナのコクと胡麻の香ばしさで、ピーマンが美味しく食べられます。苦みが強く食べにくさを感じる方は、砂糖を増やして調整してもOK。

たっぷりの胡麻と生姜の南蛮だれがしみしみの茄子が絶品！さっぱりとしていながらも、コクと風味のある味わいでご飯のお供にぴったりです。出来立てよりも少し時間を置いた方が美味しさも増します。

ひじきにじゃこ、梅を合わせた絶品ふりかけです。甘辛ベースの味付けに梅の酸味が合わさった味わいは、まさにおかわりが止まらない美味しさ！たった1品でも栄養満点なので、朝ごはんはこれだけでも◎。

調理は面倒だけど何かと食べたくなるお魚料理も、ご飯のお供にして作り置きをすれば楽ちん！定番の鮭フレークは、お家で作れば味の濃さを調整できます。しっとりとした舌触りがやみつきになる予感です。