無料の会員登録をすると
お気に入りができます

賃貸は腕の見せどころ!工夫とセンスがあふれるインテリア紹介☆

インテリア

miiryon

今回は、賃貸住宅でのインテリア実例を紹介します。

自由に釘が打てないなどの制限があるからこそ、賃貸でのお部屋づくりは腕の見せどころとも言えます。

賃貸の方はもちろん持ち家の方も参考にしたい、アイデアと工夫がいっぱい詰まったセンスあふれるお部屋をお見せしましょう♪

リビング・ダイニング

ワンルームのお部屋は、上手なエリア分けをすることが、スッキリおしゃれな部屋にするための大切なポイントです。

こちらのお部屋では圧迫感を感じさせないレースのカーテンを使うことで、奥にあるベッドコーナーの目隠しとコーナー分けに。

大きな家具を置くスペースや収納が足りない場合にこそ、アイデアでカバーを!

ウォールラックや流木のハンギングなどインテリア性の高いアイテムを使うことで、見せる収納として楽しむことができます。

Kota / ふたり暮らし on Instagram: “・ ・ 今日は祖父の命日だったのでお墓まいりに行ってきました。 この1年早いかったような長かったような。 ・ その後は部屋の掃除をしたり、買い物したりのんびりしておりました。 ・ 明日からまた月曜ですね。 憂鬱とまではいかないけどやっぱり嬉しい気分にはなれないです笑 ・…”
instagram.com

こちらは二人暮らしのリビング。

丸テーブルにデザイン違いのチェアをあわせて、シンプルで温かみのある二人の寛ぎのコーナーに♪

シャビーインテリアに欠かせない白の板壁は、ラブリコを使ってDIYしたものです。

原状回復を可能にしてくれるラブリコやディアウォールなどの突っ張り用アイテムは、もはや賃貸インテリアに欠かせないアイテムのひとつ。

シンプルなお部屋ながらも、黒をポイントに配置することで寂しさを感じさせず、スッキリ清涼感ある雰囲気に。

ダイニングテーブルは無印で購入したもの。

天板が広いので食事や作業がしやすく、折りたたむこともできます。

Kota / ふたり暮らし on Instagram: “・ ・ 彼女が風邪から完全復活👏 晩ご飯はカレーを作ってもらいました。 ありがとう〜😊 ・ 最近は仕事が忙しくて、メンタル的に辛かったですが少し回復しました👌 ・ 今はプリンを食べながらアジカンを聴いてます♫ 荒野を歩けがほんと良き。 ・ #ふたり暮らし #二人暮らし…”
instagram.com

窓側のコーナーには二人がけのソファをおいて、憩いの場所に。

グレーやベージュなど柔らかい色合いに黒をポイントで入れ、落ち着いた温かみを感じるインテリアを実現しています。

キッチン

カフェみたいにおしゃれなキッチンスペースも、原状回復可能なDIYでつくりあげたもの。

クリーム色の壁に、カウンターのブルーグレーやテーブルのダークブランが効き色となった、センスあふれる色使いは見習いたい!

賃貸マンションにもっとも多いのは、I型キッチンと呼ばれるタイプです。

壁側にキッチンがあるため、お部屋が広く使えるメリットがある反面、キッチンが丸見えになるデメリットも。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ