まだ9月ですが、ダイソーでは続々と2020年のカレンダーが登場しています。その中で「これは使える！」という便利アイテムを発見しました。冷蔵庫に予定表を貼っている方必見！の「マグネットでくっつくカレンダー」をご紹介します。
shukana
ダイソー「マグネットでくっつくカレンダー」4種類 各100円＋税
「マグネットでくっつくカレンダー」4種類
「マグネットでくっつくカレンダー（木目）」
「マグネットでくっつくカレンダー（大理石）」
「マグネットでくっつくカレンダー（フローラル）」
「マグネットでくっつくカレンダー（フローラル）」
ダイソーのシーズン商品コーナーで販売されている「マグネットでくっつくカレンダー」。
1つ 100円＋税
サイズ:縦12.5×横12.5センチ
柄のバリエーションは、木目、大理石、フローラル（ライトブルーのベース）、フローラル（ホワイトのベース）の4種類です。
商品名のとおり、カレンダーにマグネットがついており、冷蔵庫やホワイトボードなどのスチール面にぴたっと貼ることができる便利アイテム！ 今までありそうでなかったアイディア商品なのです。
ダイソー「マグネットでくっつくカレンダー（大理石）」を買ってみた！
インテリア小物で流行りの柄、“大理石”バージョンを実際に購入してみました。
フレームの中には、6枚の薄めのカレンダーが入っており、1〜6月の前期がオモテ面に、
ウラ面に、7〜12月の後期が書かれています。
フレームを裏返してみると、どこにもマグネットが見当たりませんが…
なんと、マグネットはカレンダーを挟むフレーム内に入っているため、外側からは見えないようになっていました。中に入っていることで、マグネットが外れてしまったり、紙が引っ張られて破れてしまったりすることを防ぐことができますね。100円商品で、ここまでの構造にしてくれるとは…！
冷蔵庫にカレンダーが貼れると、なぜ便利？
冷蔵庫に、幼稚園や学校の予定表、町内会のお知らせなどを貼っている方も多いと思います。その理由は、お弁当の有無やゴミの収集日など、キッチンで確認する予定が多いからではないでしょうか。
マグネットつきのクリップに予定表を複数挟んでおくと、カレンダーの日付や曜日が確認しにくいこともあるので、ミニサイズの「マグネットでくっつくカレンダー」があると重宝すること間違いなし！ おしゃれな柄がそろっているため、インテリア感覚で貼ることができます。
文字を書くスペースは小さめなので、「お弁当有りの日は◯、無しの日は×」など、マークを決めておくとよいかもしれません。
冷蔵庫やホワイトボードにカレンダーを貼りたいけれど、生活感を出したくないときにピッタリなカレンダー。ぜひダイソーでチェックしてくださいね。
