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[あなたは大丈夫?]身近な食品の「カフェイン量」を知って過剰摂取を防ごう!

美容

仕事や勉強など“もう一踏ん張りしたい!という時に、エナジードリンクを飲んで乗り切るなんてことをしていませんか?最近ではカフェインの過剰摂取による体への影響が問題視されています。そこで今回は、カフェインによる体への作用や、カフェインに対する海外での注意喚起などをご紹介します。

カフェインの基礎知識

植物由来の天然成分

カフェインは苦味を持つアルカロイド類の化学物質で、主にコーヒー豆や茶葉などに含まれている植物由来の天然成分です。カフェインはコーヒーや紅茶、お茶、ココア、チョコレートなど日常的に摂取する食品に含まれています。

また、コーヒーや茶葉から抽出したカフェインは清涼飲料水などに食品添加物(苦味料)としても使用されており、特に若者に人気のエナジードリンクにはカフェインを多く含んでいるものがあります。その他に、医薬品の成分としても使用されています。

カフェインの作用

カフェインの作用で代表的なのが覚醒作用です。コーヒーを飲むと眠気が覚めて頭がスッキリするのは、カフェインが脳内の中枢神経を刺激することによる覚醒作用によって起こります。また、コーヒーを飲むとトイレが近くなるのはカフェインの利尿作用によるものです。その他に疲労回復作用や胃酸分泌作用、血管拡張作用、交感神経刺激があります。

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カフェイン中毒に注意!

適量にカフェインを摂る分には問題ないのですが、カフェインを過剰に摂ってしまうとめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気などといったカフェイン中毒の症状を発症することがあります。重篤な場合は意識消失や不整脈、心肺停止を引き起こし、稀ではありますが死亡するケースもありますので過剰摂取には注意が必要です。

食品に含まれるカフェインの量

日常的に摂取している食品に含まれるカフェイン量

抽出液100g中に含まれるカフェインの量です。(日本食品標準成分表2015年版(七訂)より)

◎コーヒー:60mg
◎紅茶:30mg
◎烏龍茶:20mg
◎煎茶:20mg
◎玉露:160mg
◎ほうじ茶:20mg
◎玄米茶:10mg

コーヒーにカフェインが多いイメージがありますが、玉露にはコーヒーの2倍以上のカフェインが含まれています。

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