押入れファミリークローゼット収納
こちらは押入れの上段を使った収納場所です。
ここではSKUBB(スクッブ)ボックス(ホワイト)幅:31cm、奥行き:34cm、高さ:33cm)を収納棚の上段に置いて使用しています。
蓋などがないオープンボックスですので、着られなくなったりやシーズンアウトしたりした子ども服をポンポン放り込んでおいて、後から整理してします。
また、容量が大きく収納力抜群で、かさばるものもスッキリ収納できます。
私は子ども用の冬用の厚いブランケットや季節の飾り物などもここに入れています。このスクッブボックスにも持ち手がついていて、押入れ上段の一番高いところに置いていますが取り出しやすく扱いやすいです。
6点セット999円がキッチン収納で活躍
ここではSKUBB(スクッブ)ボックス6点セット999円(ホワイト(各2点):14×14×13cm、28×14×13cm、28×28×13cm)を、カップボードの引き出しの仕切りに使っています。
ここのカップボードは意外と深さがあったので、高さのある仕切りが欲しいと探していたところ、たまたま衣装ケースで使わなかったスクッブボックスがあったので入れてみたらピッタリフィットしたのでそのまま使い続けています。
中にはコーヒーや紅茶などのお茶類や、子ども用のレトルトカレーやふりかけ、お菓子などを入れています。
少し前ですが子どもがまだ赤ちゃんで離乳食全盛期の頃は、“いざ”というときのレトルトの離乳食がここにいっぱいに詰まっていました(笑)。
地味にレトルトのパッケージサイズがジャストフィットしていて気持ちよかったです。
我が家なりのIKEA SKUBB(スクッブ)の使い方でした。
寝具の収納方法に関しては、何度も試行錯誤を繰り返していて、圧縮袋やいろんな収納ケースを使いましたが、私個人的にはスクッブ収納ケースでの収納が一番しっくりきています。
SKUBB(スクッブ)収納ケースで布団を種類ごとに小分けに収納しておくことで、取り扱いがしやすく、必要なものだけをすぐに取り出せてとても楽になりました。何より収納の見た目もスッキリ、スタイリッシュに見えるのが気に入っています。
また、意外なところでは、スクッブボックスは衣装ケースの仕切りだけではなくカップボードの引き出しの仕切りにもなることにも気づきました。
スクッブボックスの小さいものはカップボードなどの深めの引き出しの仕切りにもピッタリなので、もし使わずに余ったスクッブボックスがあればぜひ試してみてください