辛いだけでなく、複雑に重なり合ったスパイスの香りや風味が華やかで、ルーにはない新しいおいしさが発見できますよ!
成城石井のいちおし
今年ヒット確実!「ミャンマーチキンカレー」

「チェッターヒン」599円(税別)
人気番組のランキングでも堂々の一位に輝いた「ミャンマーカレー」は、今年一番の注目カレー。
ミャンマー料理は知らなくても、チェッターヒンなら知っているという人もいるほど、飛ぶ鳥も落とす勢いのカレーなんです。ごろりとまるまる2本鶏肉を使ったカレーは、ボリューム満点!

ぎっとりとにじんだ油は、実はおいしさの証。多めの油でじっくりと野菜を炒め、うまみを引き出してからスパイスを組み合わせるという独自の作り方のミャンマーカレーは、これまでのカレーの概念を打ち破るおいしさです。
スパイスの壮絶な辛さにくじけそうになりますが、あとからあとから野菜や肉のおいしさが押し寄せて、またひと口食べたくなるやみつきの味。カレー好きならずとも一度は食べておきたいカレーです。
desicaシリーズのレトルトカレー

左から
「ビーフハヤシ」
「バターチキンカレー」
「スパイシーカレー」
各369円(税抜)
自社職人のレシピやこだわり素材の調達力などを生かした、成城石井 “でしか” 味わえない自慢のシリーズ「deshica」。
クッキーやスープ、ドレッシングなど、さまざまなアイテムのなかでもとりわけ評判がいいのがレトルトカレーです。
「ビーフハヤシ」「バターチキンカレー」「スパイシーカレー」など、さまざまなバリエーションで、カレー好きをうならせています。

ごろりと一本丸ごとの鶏肉や、イタリア産24ヶ月熟成パルミジャーノ・レジャーノを使った特別仕様のバターチキンカレーは、インド料理店もびっくりのコク深いおいしさ。
トマトとチーズ、バターなどの複雑なおいしさが絡み合い、ご飯もナンも止まらない魅力たっぷりのカレーです。