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捨てるのがもったいない!鶏皮の栄養成分とおすすめレシピをご紹介

レシピ

よく「カロリーが高い」と言われる鶏皮。でも、捨ててしまうのはちょっと待って!実は鶏皮にはダイエットや美肌に役立つうれしい栄養成分がたくさん含まれているんです。ここではそんな鶏皮の栄養成分や、上手に取り入れるためのおすすめレシピをご紹介します。

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鶏皮とは

鶏皮とは鶏肉の皮の部分のことで、もも肉やむね肉の表面についた状態で売られているのを目にすることが多いかと思います。見た目は「鳥肌がたつ」という言葉でも表現されているとおり表面がボツボツしており、食感も独特でプルプルとしているのが特徴です。

よく「鶏皮はカロリーが高い」と言われているため、鶏肉を調理するときの下処理で鶏皮を取り除いて捨ててしまっている、という方が多いのではないでしょうか?でも実は、鶏皮には美容にうれしい栄養成分がたくさん含まれているので、捨ててしまうのはもったいないんですよ。

鶏皮のカロリー

「鶏皮はカロリーが高い」というのは本当なのでしょうか?鶏もも肉の部位ごとの可食部100gあたりのカロリーを比較してみると、皮は513kcal、一方で身の部分は127kcalとなっており、たしかに鶏肉の中ではかなり高カロリーな部位と言えそうです。

とはいえ、鶏皮だけ100g食べるということはなかなか無いかと思いますので、適度な量を取り入れることをおすすめします。(※1)

鶏皮の栄養成分

コラーゲン

コラーゲンは皮膚や腱・軟骨などの組織を構成する、なくてはならないたんぱく質の一種で、人間の体に存在するたんぱく質全体の約30%を占めています。人体への有効性について十分に証明されているとはいえませんが、コラーゲンは皮膚の弾力を保ち関節の痛みを和らげる可能性があると言われており、美肌に気をつかう女性としては積極的に摂取したい栄養成分。プルプルの鶏皮にはこのコラーゲンがたっぷりです!(※2)

ナイアシン

ナイアシンはビタミンB1やB2などと同じ、ビタミンB群の一種です。約500種類の酵素を活性化させる働きがあり、人体のさまざまな代謝を助けています。たんぱく質、炭水化物、脂質の代謝によるエネルギー産生や身体を構成する成分の合成、そしてアルコールの分解にも不可欠なビタミンです。(※3)鶏皮100gあたりにはこのナイアシンが3.5mgも含まれているので、お酒のおつまみにも最適ですね。(※1)

不飽和脂肪酸

脂肪の構成要素である脂肪酸は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分類されます。不飽和脂肪酸はエネルギー源や身体の構成成分となるほか、血中の中性脂肪やコレステロールの量の調節を助ける働きがありますので、肥満防止に役立ちます。(※4)不飽和脂肪酸は植物や魚の脂に多く含まれていますが、鶏皮にも100gあたり一価不飽和脂肪酸が25.23g、多価不飽和脂肪酸が6.54gと豊富に含まれているんですよ。(※1)

アンセリン・カルノシン

少しマイナーな鶏肉に含まれる機能性成分として、アンセリン・カルノシンというものがあります。アンセリン・カルノシンは アミノ酸の一種で、抗酸化作用や、血糖値を調節する作用があると言われています。また、体内に蓄積している乳酸をエネルギーに変換する働きもあるので、疲労回復の効果も期待できます。(※5)鶏皮100gあたりにはアミノ酸が6,100mg含まれており、この成分もたくさん摂取できるんですよ。(※1)

鶏皮のおすすめの食べ方

鶏皮の食べ方で真っ先に思いつくのが、焼き鳥や鶏皮ポン酢などのお酒のおつまみという方が多いのではないでしょうか?お酒との相性がよくついつい食べる量もお酒の量も増えてしまいがちですよね。

前述したとおり鶏皮はカロリーが高いので、適量を心がけたり味付けを薄めにするなどの工夫をすることをおすすめします。また、コラーゲンなどの栄養素を余すことなく摂取するには、スープや鍋などに取り入れる食べ方もおすすめです。

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