DIYで自分好みのランドリーラックを!
余った杉板を使っておしゃれにアレンジ
@saaantoさんのランドリーラックは、アデペシュのアイアン棚受けと杉材を使ってDIYしたものです。
建築時に出たアクセントウォールの余った杉板を、ご主人がオイルステインで古材風にして、壁付けしてくれたそうです。
壁下地も入っている場所なので取り付け後も安定しています。置き型のランドリーラックと比べると、洗濯機の周りがすっきりした印象ですね。
ラブリコを使って穴を開けずにランドリーラックをDIY
@fuuai.4696さんも、ラブリコを使ってランドリーラックをDIYしました。
賃貸住宅では壁に穴をあけることができないため、ラブリコを使って壁を傷つけずにランドリーラックを作れるのはいいですね。
アイアンのかごはおしゃれな上に、湿気もこもらないのでタオルの収納に最適です。上の棚にある白いボックスには、化粧品のストックなどを入れているそう。
ごちゃつきがちな小物もスッキリ収納できますね。
壁に突っ張り棒をつけた簡単ランドリーラック
突っ張り棒で狭さを活かした理想のラックを
@jk___decorさんは、狭い脱衣所の収納をDIYで解決しました。洗濯機の設置スペースの関係上、脚付ランドリーラックを置くのが難しかったそう。そこで突っ張り棒や突っ張り棚を活用して収納スペースを作ったとのことです。
うまく設置するコツは、かごの傾きを考慮してポールの位置をしっかり決めることと、2本のポールを平行にすることだそうです。
上段には無印良品の収納ボックスを、下段にはニトリの洗濯カゴを置いています。
洗濯カゴが斜めになっているので、洗濯物を出し入れしやすいですね。
▼突っ張り棒を探す
突っ張り棒だけでもすっきりして見えるシンプルさ
@junka_momijiさんも突っ張り棒をうまく活用しています。バスタオル類をしまわずにそのまま置くことで、子どもたちも手を伸ばすだけで気軽に使えるようにしているそうです。
写真3枚目のようにお風呂場の入り口にも突っ張り棒を設置。足ふきマットをかけられるので衛生的ですね。