本番まであと少し頑張って♡お受験ママ必見「夜食レシピ」８選

お受験シーズン真っ盛り。年末年始のイベントもグッと我慢して、夜遅くまで勉強を頑張るお子さんも多いはず。そんな受験生活を支えるご家庭では、栄養バランスの良い食事で健康面からもサポートしてあげましょう！

お腹が空いて勉強に集中できないときは、夜食にぴったりのおにぎりで気分転換を。塾弁を控えめにして夜食で栄養を補いたいご家庭では、小さめの丼や胃腸に負担の少ない食事がオススメですよ♡

ふわとろの卵が口当たりなめらか、５分もあれば短時間でパパッと用意できちゃう「カニ玉丼」レシピです。栄養価も高く、一口食べればホッとする優しい味。小さめのお茶碗で小腹を満たせば、もうひと頑張りできそう！

温かいご飯と調味料を混ぜてトースターで焼くだけ！香ばしさが食欲をそそる、受験生の夜食にぴったりの「焼きおにぎり」。表面に明太マヨネーズを塗り、いつもの味を変えてあげると気分転換にもなりますよ。

くるみ・さば缶・緑黄色野菜など。脳の健康に良い栄養素をたっぷり入れて、受験生を全力応援。お魚をさばくのは面倒でも、缶詰を使えば手軽に調理が可能。カレーのスパイスで脳の働きも活性化されます。

睡眠時間を削って勉強している受験生の夜食には、胃腸にやさしいスープが一番！東大生の母に聞いた、受験に勝つための「ミネストローネ」レシピなら、根菜がたっぷり入ってとってもヘルシー。遅い時間に食べても安心ですよ。

夜遅くに食べる夜食には消化に良い食事を用意してあげたい。そんな時は、母の味にホッと癒される基本の「雑炊」を作ってあげてはいかがでしょう。合わせる具材次第でご馳走にもなり、心身が満たされます。

ゲンを担いだ5つの具材が入った「合格おにぎり」。５種類のおにぎりを並べれば “五角=合格” と縁起の良い形になるんです。どの具材も簡単に用意できるものばかりなので、お夜食や塾弁に作ってみて。

クリーミーで濃厚な豆乳スープが優しい味。白だしを使えば味付けも簡単で、満足感も◎な「豆乳うどん」が作れます。寒い夜の試験勉強中には、愛情たっぷりの温かい食べ物でパワーをチャージしてあげましょう。