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カチコチバターのストレスがなくなったのは他でもない、コレのおかげ!

レシピ

焼きたてのパンには熱いうちにバターを塗って食べたいもの。削りやすいバターナイフを使えば、冷蔵庫から出したてのかたいバターもするっと削れます。でも、一体どんなものを選べばいいのでしょうか? 『LDK』編集部と料理研究科が実際に商品をテストしてみました! その結果をランキング形式で発表します。

柄が長くて持ちやすい「ヨシカワ」

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ヨシカワ
EAトCO Nulu
バターナイフ
実勢価格:1080円

▼テスト結果
削りやすさ :★★★☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆

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第4位は「ヨシカワ EAトCO Nulu バターナイフ」です。ナイフにあいた穴で、一度にバターがごっそり削れます! 持ち手が長く、削りやすい点も◎。ただ、バターがたくさん削れるため、パンの上で溶けるのに時間がかかってしまいました。

削れ方が細かすぎる「アーネスト」

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アーネスト
とろける!
バターナイフ
実勢価格:693円

▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆

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第5位は4件あります。

まずはアーネスト「とろける! バターナイフ」。ふわふわにはなりますが、量を削るのに時間がかかってしまいました。奥に向かって削らなければいけないので、逆手のようになり、ちょっと削りにくさも感じました。

削っている最中に穴がつまってしまった「コジット」

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コジット
バターをかる~く
削れるんです
実勢価格:637円

楽天市場で見る

▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆

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2つ目の第5位はコジットの「バターをかる~く 削れるんです」。カールとロールが同時にできるのですが、同時にできる必要性がありません。削っているそばから穴がつまるので、力もかなり必要です。2種の大きさで同時に削れて一見便利そうなのですが、特に必要なしとの評価でした。

短すぎて持ちにくさを感じたエコー金属

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エコー金属
溶けやすい
アルミバターナイフ
実勢価格:384円

Amazonで見る

▼テスト結果
削りやすさ :★★☆☆☆
塗りやすさ :★★☆☆☆

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3つ目の第5位はエコー金属「溶けやすい アルミ バターナイフ」です。短すぎて持ちにくく、塗りにくい点がマイナスに。端の処理が甘く、力を入れると手に食い込んで痛くなってしまいました。

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