断熱シートを貼る前に
ここからは、断熱シートを貼る前に確認してほしいポイントを紹介します。
窓ガラスの中には、通常の断熱シートを使用できないタイプもありますので、必ずチェックしてくださいね!
断熱シートが貼りづらいガラス
ガラスの素材によっては、断熱シートが貼り付けにくいものがあります。
ここでは、それぞれの素材について一つひとつ解説していきます!
曇りガラス
曇りガラスは表面がザラザラしているため、断熱シートをキレイに貼り付けることができません。粘着成分が残ってしまうだけでなく、最悪の場合、ガラスの塗装が剥がれてしまうこともありますので、お気をつけください。
表面に凹凸があるガラス
先ほどの曇りガラスと同じように、表面に凹凸があるガラスもしっかりと粘着成分が行き渡らないため、剥がれやすくなってしまいます。
複層ガラス
複数枚の板ガラスを重ねて作られた複層ガラスも、断熱シートが貼り付けづらいタイプの1つ。
防音などにも優れているため、おうちの窓ガラスに使用されている方も多いのではないでしょうか?すでに断熱シートのような機能が搭載されていますが、さらに効果を高めたいという方もいるはず。
断熱シートを使用できるタイプの複層ガラスもありますが、中には使用が禁止されているものもあります。断熱シートを使用する前には、説明書などを確認してみてくださいね。
断熱シートが貼れないガラス
ここで紹介しているのは、一般的な断熱シートを貼り付けられないガラス。
貼り付けるとガラスが痛んでしまうこともありますので、必ずチェックしてくださいね!
ワイヤー入りの網ガラス、網入り型ガラス
ガラスの中にワイヤーなどが入っていると、熱がこもってしまいその温度差でガラスが割れてしまうことがあります。
熱線反射ガラス、熱吸収ガラス
熱線反射ガラスや熱吸収ガラスも同様に、断熱シートを貼り付けることができないタイプのガラスです。これらのガラスは断熱シートを貼り付けなくとも、同様の効果を得ることができます。
一般家庭で使用されていることは少なく、主にビルなどで使用されています。
断熱シートは窓以外にも使用できる
断熱シートが活用できるのは、窓ガラスだけではありません。
床や車のフロントガラスなどに使用できるタイプの断熱シートも販売されています。どんな場所に設置しても窓に貼り付けた時同様の効果を発揮させることができますので、説明書などで安全性をよく確認した上で活用してみてくださいね!
窓用断熱シートのおすすめ
結露も予防!水貼りタイプの断熱シート!
出典:楽天
こちらの断熱シートは3層で作られているため、熱の伝わりをしっかり防いでくれます。しっかりと結露も予防してくれるので、窓のカビ予防対策としても活用することができます。
水で簡単に貼り付けることができるので、初めて断熱シートを使用するという方にもおすすめの商品です。