彼の胃袋をがっつりつかむ♡「お酒の〆ご飯」レシピ25連発

作り置きのそぼろを使った、ほっこり優しいお茶漬け。シンプルな味付けなので、飽きがきません。お酒を飲んだ後の疲れた胃腸に染みわたります。

魚のお茶漬けといえばタイが有名ですが、家庭で作るならアジが安価でトライしやすいです。アジの刺身を使って簡単に作れますよ。魚の出汁と旨味がしっかりと引き出されている一品です。

ちょっぴり変化が欲しいときには、コチュジャンを使った韓国風味の漬け丼はいかが？お好みでパクチーをそえたり、お茶漬けにしたりして食べても絶品。夜食にも良いですね。

納豆とめかぶという、ねばねば＆とろとろ食材をご飯にのっけた丼。卵黄ものせれば栄養満点で、海苔やネギで風味豊かに仕上げています。するするっと食べられて、しかも体に優しく、彼想いの〆ご飯です。

〆の定番のインスタント麺に、ちょっぴり手を加えるとワンランク上の美味しさになり彼も大満足！ポイントは、和風の出汁（あごだし）、鶏ガラスープの素、液体塩こうじで本格スープを作ること。ぜひお試しあれ。

中華麺ではなく、しらたきを使ったラーメンならヘルシーです。お酒を飲んだ後でも罪悪感なく食べられます。味付けは鶏ガラスープやにんにくを効かせた醤油。低カロリーですが食べ応えはあります。

牛肉の旨味たっぷりの出汁をあんかけにして、熱々で冷めにくく、体をほっこり温めてくれる肉うどん。もっちりとコシのある讃岐うどんとよく合います。牛肉ではなく豚肉でも美味しく食べられるレシピです。