ポイントは余白×整理収納のバランス！すっきり暮らす極上シンプルインテリア

子どもの学用品は、キッチン横のクローゼットにまとめて収納することで、忙しい朝の身支度がスムーズになりますね。

学校から持ち帰ってきた書類や教科書も、ひとところにまとめることで、忘れ物防止になりそうです。

洗面所にも近いの場所なので、給食着や体操着など洗濯物を片付ける動線もバッチリです。

キッチンの背面収納は、開けたり閉めたりする際に、リビングから丸見えになってしまいがち。

同じ種類のバスケットや収納ボックスで整理整頓＆気になる部分には目隠しをプラスすることで、見た目もすっきりと仕上がり、来客時にも開け閉めしやすくなりますよ。

食洗機を使わないちょっとした洗い物なら、水切りクロスを使うのがおすすめです。

水切りかごがあると、食器の片づけを後回しにしてしまいがち。

敢えて水切りかごを無くすことで、洗い終わった後に拭いて片付ける習慣がつきます。

食器棚を追加することなく、既存の引き出し収納に、食器類やキッチンアイテムを収めた美しい収納術はお見事。

キッチンカウンターに出ているものを極力減らすことで余白が生まれ、見た目もすっきり。

お料理の際の作業スペースが確保できるところも嬉しいポイントです。

木目を生かしたナチュラルな家具とストライプ柄のアクセントクロスのコンビネーションが、おしゃれなキッズルーム。

優しく、あたたかみのある雰囲気がとても居心地良さそうですね。

淡いブルーのアクセントクロスが爽やかな、ベッドルームインテリア。

ベッドリネンやカーテンをホワイトで統一することで、清潔感溢れる心地よい空間づくりが叶います。

北欧テイストのファブリックパネルが、可愛らしいアクセントに。

洗面台下の収納スペースは、上の部分を持て余してしまいがち。

突っ張り棒＆収納ボックスを組み合わせて、スペースをフル活用させるアイデアはお見事です。

扉部分に取り付けたポケットは、ヘアゴムなどの細かいアイテムを収納するのに重宝しますね。