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ゆったりくつろげるリビングに!今こそリラクシーなインテリアを考える

インテリア

くつろげるリビングインテリアの作り方

ご自宅での過ごし方は、さまざまです。睡眠をとる場所であり、食事をとる場所であり、子育てや交流の場所でもあります。また、最近はご自宅で学習をしたりお仕事をされる方が増えています。

ご自宅での学習やお仕事は、どうしても一定の緊張感を伴いストレスをもたらすでしょう。そんな今こそ、くつろぎ感のあるリラクシーなリビングインテリアを考えてみませんか。

リラクシー度をアップする色

壁は明るい無地がおすすめ

tomachia /  インテリア 収納 たまに植物たち on Instagram: “20190622 朝はリビングが片付いてて気持ちいい*ˊᵕˋ* . . . 昨日車で走っていたら、 突然のどしゃ降りにびっくりしました🌧️ . しかも大粒の . フロントガラスに ばちっ、ばちっ、と当たるのがちょっと怖かったです . そこから3kmくらいしか離れていない目的地は…”
instagram.com

くつろげるリビングを作るためには、色選びが大きな決め手となります。

色は、人間の気持ちに影響を与えるからです。

リラクシー度をアップする色は、自然界にあるナチュラルカラーや、明るい無彩色です。

リビングインテリアの中で大きな面積を占める壁は、明るい無地がおすすめ。

白やベージュ、グレーなどはいかがでしょう。

テレワーク派にはアクセントウォールを

ご自宅でパソコンを使ったテレワークをされる方も増えています。

カメラを繋ぐことを想定すると、壁を背にした配置がおすすめです。

壁に向かってパソコンを配置すると、カメラに室内が映ってしまうからです。

リビングの一画をワークスペースとして使用する場合は、そこだけ黒や紺系のアクセントウォールにすると落ち着きます。

リラクシー度をアップする光

自然光を意識して

自然光、太陽の光を浴びることは心身ともにリフレッシュ効果が期待できるもの。

リラクシー度を高めるリビングインテリアでも、自然光を意識することは非常に重要です。

防犯やプライバシーの問題もあるので、カーテンを一日中全開にする方法は現実的ではありません。

視界を遮りながらも光を取り入れるレースのカーテンがおすすめです。

夜間はぼんやりと

明るい自然光をできるだけ取り入れる日中に対し、夜間のリビングでは明るすぎる照明はNG。

リビング全体を煌々と照らすのではなく、必要な場所を必要な分だけ明るくしてくれるテーブルランプやフロアライト、調光できる照明がおすすめです。

白いキャンドルもリラクゼーション効果が期待できます。

リラクシー度をアップするテクスチャー

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