昨日の残りをリメイク！無駄なく節約おかず「残り物レシピ」10選

こちらは、きんぴらごぼう→炒飯へのリメイクレシピです。きんぴらごぼうを炒飯に加えることで、味のアクセントとなり、食感も楽しめるようになります。彩りも良くなり、食欲が湧きますね。

バターを加えることが、美味しさのコツです。炒飯にコクが加わり、きんぴらごぼうの甘じょっぱい味と良く合います。ササっと済ませたい時のランチとしても、役立つメニューです。

常備菜として作る方も多いひじきの煮物を→炊き込みご飯にリメイクしてみませんか？炊き込みご飯は、具とごはんが一度に食べられて、手軽な食事としてもとても便利です。ひじきの煮物を具にすれば、栄養面もカバーできますね。

こちらのレシピでは、炊き込みご飯の味付けの際にめんつゆとオイスターソースを使っています。ダブル使いすることで、コクも出て、味わい深くなり、あっさりとした炊き込みご飯とはひと味違う美味しさに仕上がるそうですよ。

こちらは、一度にたくさん作ることの多いポテトサラダ→チーズ春巻きへのリメイクレシピです。チーズとチーズの間にポテトサラダを挟んで、春巻きの皮で包んで揚げるだけととても簡単に作れて、お子さんのおやつにもぴったり♡

揚げる時も少ない油で揚げ焼きにするだけなので、調理時間はわずか10分と作業も楽なのも嬉しいですね。中に入れるチーズは、お好みで伸びるチーズや溶けるチーズにするのもおすすめです。お好みでケチャップをつけてどうぞ。

和食のかぼちゃの煮物→洋食のかぼちゃのポタージュにリメイク。朝ごはんにぴったりのほっこりとした一品に大変身しますよ。かぼちゃの煮物にしっかりと味がついているので、ポタージュの味付けは、コンソメを少しだけでOK。

お好みで、ミキサー後にざるで濾さずに作れば、つぶつぶ食感が残る素朴なポタージュにもなります。最後に、シナモンを加えれば、さらに風味と美味しさがUPしますよ。

唐揚げをたくさん揚げた次の日にそのまま食べると、少し硬くなって美味しさが半減している…なんてこともありますよね。そんな時は、唐揚げ→親子丼にリメイクがおすすめです。少し、ボリューム感のある親子丼になりますよ。

唐揚げを使うことで、煮る時間が短くなり、調理時間はたったの5分。「お腹が空いて、もう待てない！」という、食べ盛りのお子さんにもササっと作ってあげられますね。白だしをベースに使うことで、唐揚げもさらに旨味がUPします。