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[防災の専門家発]今できる「命を守る3ステップ」解説!備え・在宅避難・持ち物[最新版]

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
地震対策、防災備蓄、緊急避難時の準備、防災グッズと、これまで4回に渡って、今準備しておきたい防災についてご紹介してきました。

転倒、落下、飛散防止。家の中の安全対策をする

住んでいる家の耐震性をクリアしたら、家の中の安全対策をしましょう。

(1)家具や家電の固定をする

地震で家具が倒れ、下敷きになってしまったり、避難経路がふさがれて閉じ込められてしまったりしないよう、しっかり固定しましょう。また、棚の中の物、とくに重い物が落下したら危険です。落下・飛び出し対策も同時に行いましょう。

(2)ガラスの飛散防止

地震の衝撃、家具が倒れて当たったり、屋外からの飛来物が直撃したりして、窓ガラスやガラス戸、水槽、鏡などが割れることがあります。割れないよう、もしくは割れても飛散の被害が軽くなるよう、飛散防止フィルムを貼るなど対策をしましょう。

⇒詳しくはこちら

防災の専門家に聞いた!今、絶対やっておきたい「地震対策の基本」

消火器・火災報知器を設置&練習をする

地震によって、使用中のガスコンロやストーブから火災が起こることがあります。消防車の到着も遅れる可能性があります。火が燃え移らず大きくならない前に、自力で初期消火することが大切です。

(1)住宅用火災報知器の設置は義務

法律により決まっているすべての寝室、階段だけでなく、普段使っているすべての部屋に設置することがおすすめ。10年に1回電池が切れるので、本体ごと交換しましょう。

(2)初期消火の方法=消火器が最良

濡れ毛布やタオルをかぶせる方法もありますが、やはり最良は消火器です。住宅用消火器を準備しておきましょう

(3)安全マークを取得した消火器を選ぶ

メインの消火器(粉末タイプまたは強化液タイプのもの)は日本消防検定会が検査・認証した検定マーク(写真)が付いているものを選びましょう。
追加でキッチン用に置きたい場合はエアゾール式簡易消火器でOK。NSマークが付いているものを選びましょう。使用期限も必ずチェックしましょう。

(4)消火器は一等地に置いておく

いざというときにすぐ手に取って使えるよう、リビングなど家の中の一等地に置いておくこと。キッチンに置く場合は、ガスコンロの奥側に置かないよう注意。もしもコンロから火が出たとき、炎にはばまれて手に取ることができなくなります。メインの消火器をリビングに、ミニタイプをキッチンに置いておくのもいいでしょう。

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