リビングの顔となる、ソファー。どんなソファーを選ぶかによって、お部屋の雰囲気もグッと変わりますよね。買い替えたいけれど、どのソファーにするか迷っているという方にオススメしたいのが「木のソファー」です。
リビングの主役に「木のソファー」を取り入れよう♩
リビングの顔となる、ソファー。どんなソファーを選ぶかによって、お部屋の雰囲気もグッと変わりますよね。買い替えたいけれど、どのソファーにするか迷っているという方にオススメしたいのが「木のソファー」です。
今回は、おしゃれな「木のソファー」をご紹介します。カラー別にご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「木のフレームソファー」を取り入れよう。
「グレー系」ソファーを取り入れよう。
中間色でどんなカラーとも組み合わせやすい、グレー。こちらは、ライトグレーの木製フレームソファーを愛用されています。
北欧ファブリックのクッションカバーやパネルとの相性抜群で、とても素敵ですよね。
グレーとベージュが混ざったような柔らかなグレージュカラーは、木のインテリアにぴったりですね。
マリメッコのウニッコ柄クッションが、アクセントになっています。北欧インテリアやナチュラルインテリアに、オススメのカラーです。
リビングの顔となるソファーは、落ち着きのある濃いめのグレーをチョイスされています。
チェアや小物で、イエローやグリーンなど明るいカラーを取り入れることで、上手に爽やかさをプラスされていますね。
木製ソファーは、インテリアグリーンとの相性も抜群ですよ。木のインテリアやグリーンがたくさんあって、心安らぐ空間になっていますね。
クッション型ソファーも同じグレーに統一することで、まとまりのあるインテリアになっています。
「ベージュ系」ソファーを取り入れよう。
木と同系色のベージュは、木製ソファーとの相性もバッチリで暖かみのあるお部屋作りにぴったりです。
白の壁紙にも、馴染んでいますよね。高さを抑えたロータイプのソファーなら、圧迫感がなくお部屋を広く見せてくれますよ。
少しぼやけた印象になりがちなベージュソファー。
こんな風におしゃれなアクセントカラーのクッションカバーを取り入れることで、空間全体がグッと引き締まりますね。
クッションカバーを変えるだけで、空間の印象もガラッと変わりますよ。
木製フレームのソファーといえば布地のイメージが強いですが、こちらは革張りの木製フレームソファーです。
木と革の組み合わせが、とてもおしゃれですね。素材は違っても同系色なので、まとまりがありますね。
「ブルー系」ソファーを取り入れよう。
落ち着きのある深い色味の木製フレームソファーは、インダストリアルインテリアにもぴったりです。
脚部分がアイアン素材になっていて、他のインテリアとの相性も抜群ですね。小物もブルー系で統一されていて、とてもおしゃれです。
淡いブルーが、とても爽やかな木製フレームソファーです。木製ブラインドと、木のカラーを揃えられているのもポイントですね。
クッションカバーもブルー系を選ばれていて、統一感のあるインテリアになっています。
深みのあるカラーは、高級感のあるインテリアにもスッと馴染んでくれますよ。
全体で木のカラー深めで揃えられているので、落ち着きのあるゆったりとした空間になっていますね。