無料の会員登録をすると
お気に入りができます

おうちで簡単アーティスト?知ればハマる京スタンプの世界

修学旅行のメッカとしてもおなじみの京都・新京極商店街。そのレトロかわいいアーケードの下に、雑誌などでも必ず取り上げられるとっても面白い&アートなスタンプの専門店「田丸印房(たまるいんぼう)」があることはご存知でしょうか?すべて手描きのデザインだから、ここでしか買えないものばかり。種類も豊富で、見始めると動けなくなりますよ。

ライフスタイル

繁華街の2大商店街に1軒ずつ店を構える「田丸印房」

京都きっての繁華街、四条河原町から歩いてすぐのところに「新京極商店街」と「寺町京極商店街」の2つの商店街があります。修学旅行で歩いたり、錦市場で買い物する際に通ったりした人も多いのでは?
今回ご紹介の「田丸印房」は、新京極と寺町の2つの商店街に1店舗ずつ店を構える老舗のハンコ店です。

店構えはゲキ渋ですが、ちょっと足を止めたら最後、笑いとウイットに富んだスタンプの数々にその場を離れられなくなります。文具女子なら、素通り注意ですよ!

「手帳をセンスup」アートなスタンプ

「田丸印房」には、本当にバリエーションに富んだスタンプがあるのですが、最近、文具女子に注目されているのが絵日記がわりにも使えるライフスタイルスタンプ。こちらはコーヒー好きの1ページ。文字で説明されるだけではなくて、スタンプが入るだけで、見やすく、興味のあるノートになります。

こちらは大作。トラベラーズノートを利用した京都の観光案内。京都のスタンプ専門店だけあって、京都の観光名所のスタンプもたくさんあります。訪れた場所のスタンプを買って、その思い出を綴っても楽しそう。

最近では御朱印帳をトラベラーズノート代わりにする人も。「田丸印房 新京極店」のある新京極商店街のオリジナル御朱印帳もありますよ。仏像のハンコもいろいろあるので、こちらは旅の記念や思い出の整理に。

「じわじわとくる」笑えるスタンプ

「田丸印房」の名前を世に知らしめたのが、この「ひとことシリーズ」。樋口一葉にかけて「いちおうok」、黒船来航のペリーにかけて「ペリーグッド」などくすりと笑えるスタンプがなんと200種類近く。

褒めたり、挨拶したり、はげましたり…。誰かに伝言メモを残すときも、こんなウィットに富んだスタンプを添えれば、注目されそう。まだあまり仲良くない相手との会話のきっかけにもなりそうです。

「年賀状や暑中見舞い」折々の手紙に使えるスタンプ

たくさんスタンプがありますが、なんといっても一番使いそうなのは年賀状では?最近、“今年いちばんに届く贈り物”として、年賀状が見直されていますよね。手書きだとより一層思いが伝わります。とはいえ、ハガキの白い面をすべて文字で埋めるのは難しいと言う人に、オススメなのが、スタンプ。渋いものもあれば、かわいいものもあります。

常に手紙を書く人には、折々の挨拶に使えるスタンプがあると便利。

時節の句もスタンプになっていて、これ一つでも絵になりますし、スタンプの組み合わせ方次第で、自分だけの絵手紙ができあがります。

店頭には、「今月のおすすめスタンプ」として、季節のハンコ手紙の作り方のサンプルがずらりと並んでいるので、参考にしてみて。

日常使いできそうなのが封かんの印。大事なメモは封筒に入れて、このスタンプを押して手渡しで。会費などのお金も、封かんした封筒に入れて渡せば、好印象を残せますよ。

進化するスタンプ台とマスターしたい、はんこアートのテクニック

ひとつ押してあるだけでもかわいいハンコですが、組み合わせることで、もっともっと楽しみの世界が広がります。例えば、涼しげな金魚のまわりをカラフルな水玉で囲めば、いっきにポップに。使っているハンコの種類は3つだけ。それでも色を使いわけることで、自分だけのアートが創りだせます。

うまく押すコツは3つ。まず、スタンプに付着した汚れやインクを綺麗に拭き取ること。2つめはインクをのせるとき。小さなスタンプなら直接押さずに、スタンプ台のほうを手に持って、軽くぽんぽんとまんべんなく色をのせます。最後は押すとき。やさしく置いて、力加減して押し、くるりと回して隅々の柄がすべて出るようにして持ち上げます。

レクチャーを受けて押すと、くっきり美しい柄が浮かび上がりました。このひらがな1文字スタンプ、自分のモノの目印にするのに良さそう。そう思わせてくれたのが、進化したスタンプ台。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ