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夏が終わってもずっと使える! 最強サーキュレーターはコレです!

インテリア

サーキュレーターが一台あれば空気の入れ替えから洗濯物の部屋干しまでサポート! 通年使えるのでとても便利です。一見同じような製品が多くて悩む人も向けに最新・去年のモデルの合計21製品をランキング化しました。サーキュレーターが欲しい人はぜひ参考にしてみてください。

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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ENC-20KT
検証時価格:5022円

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同じくA評価だったのはアイリスオーヤマ「ENC-20KT」でした。少し他のアイリスの機種と形状は異なりますが、パワーはほとんど同じ程度。少しカバーが外しにくいのは難ですが、タイマー付きなのは利点です。

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NuoYo
サーキュレーター 改良版
検証時価格:6990円

B評価のNuoYo「サーキュレーター改良版」は、一定の範囲のかき混ぜが得意なタイプ。可動域が広く上下の送風が優秀で、天井が高い部屋に向いています。真上に向ければ、下から洗濯物を乾燥させるのにも最適です。

ただし、最大騒音はチョット厳しめ……。

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プラマイゼロ
±0(プラスマイナスゼロ)
circulator XQS-W310
検証時価格:9978円

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C評価は±0の「circulator XQS-W310」でした。スペックだけみれば良さそうですが、やけに奥行きのある本体や自分で自由にできない上下の首振りなど、ところどころがっかりな製品といえます。

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風量の2からプロペラ機のような風切音が耳障りで不快。

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山善(YAMAZEN)
YAS-KN182
検証時価格:3890円

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C評価は山善「YAS-KN182」でした。上の本体と回転する台の大きさが異なり少しふれるとグラグラしてしまうのが気になります。

以上、サーキュレーターのおすすめランキングをご紹介しました。夏場にとりあえず買ってしまった方も、これから新調を考えている方もぜひご参考にしてみてくださいね。

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サーキュレーターの進化は著しく、風の質だけでなく脱臭機能までも備えたバルミューダの新モデルがベストバイに輝きました。2位のドウシシャ「ピエリア」は機能性に優れた逸品でした。

これなら窓のない部屋での空気の入れ替えも安心。快適に過ごせるアイテムで、健康な夏を過ごしましょう!

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