夏のお弁当にもおすすめ♡野菜の甘みが美味しい「ラタトゥイユ」レシピ

トマトベースに味付けしたスープで茄子やズッキーニなどといった夏野菜を煮込んで作る“ラタトゥイユ”は、野菜の甘みが美味しい夏に食べたいおかずのひとつですよね。

ラタトゥイユはお弁当やソースとして使ったり、リメイクしたり…とバリエーション豊富なので、たくさん作って冷凍保存しておけば便利なんです♡ そんな夏の常備菜にぴったりのラタトゥイユについてご紹介いたします。

基本のラタトゥイユをぐつぐつ煮込むだけで作ったこちらの簡単レシピ。野菜を小さめに切ることでそのまま食べるだけでなく、ソースとして使ったりアレンジをしやすいレシピとなっています。

トースターやグリルを使って焼いた野菜を寝かせて作った“ロースト・ラタトゥイユ”。じっくり焼いて寝かせることで、野菜本来の甘みが増し、しっかりと味も馴染んで美味しさが増しますよ。

もっと手軽に作りたい！という人は、トマトジュースを使って作るラタトゥイユはいかがでしょうか？ローリエなどといった材料は使わずお家にあるもので作れる、というのも嬉しいポイントですよね。

ラタトゥイユの具材にマカロニを加えた“ラタトゥイユ風マカロニサラダ”は見た目もおしゃれでテンションが上がりますね。冷めても美味しくボリューム満点のラタトゥイユは、野菜が苦手な人でも食べやすい1品です。

牛すじ肉をじっくり煮込んだラタトゥイユは、記念日のようなちょっと特別な日のメインディッシュにいかがですか？ホロホロの牛すじ肉とトロトロ茄子の相性抜群でほっぺが落ちそうなくらいの美味しさです。

鶏肉を加えた、ボリューム満点のラタトゥイユ。カレー風味の味付けで、食欲をそそります。ご飯と一緒に食べても美味しそうですね。