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ルールはたった5つだけ♡手取り20万円未満でもしっかり貯まる貯金術!

なぜか貯金ができない…を脱出したい!

手取り20万円未満でもお金を貯めたい

「私どうしてこんなにも貯金ができないの?」

と不安に感じたことはありませんか?実はそれあなただけではなく、同世代の女性の多くが感じていること。

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特に手取りが20万円に満たない女性の多くは、日々の生活に追われ貯金そのものがおろそかになってしまいがち。そんな生活を抜け出してお金と賢く付き合うためには守るべきルールがあるのです。

しっかり無理なく貯めるルールを覚えて

そこで今回は手取り20万円未満でも無理なくしっかり貯めるために実践したいルールをまとめてご紹介いたします。

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必要なのはたった5つだけ!今日からお金の悩みを解消するためにもぜひはじめてみませんか?

①:手取りの1-2割を先取り貯金

“先取り”こそ大切にすべき基本

毎月しっかり貯めるためには、お給料から「先取り」して貯めることが一番大切。

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手取り20万円未満で一人暮らしなら、1-2割を貯金にまわし、先取りして貯める仕組みを活用しましょう!

先取りすれば、自然に無駄が抑えられる

貯金分を先取りしておけば手元に入ってくるお金の中でやりくりする必要があるので、これまで目が届かなかった無駄が自然と抑えられます。

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もちろん予算オーバーだからと言って貯めている分に手をつけるのはNG!出費を予測・計画する癖をつけ、毎月の想定外の出費や無駄遣いをなるべく減らすようにしましょう。

②:買い物する日/しない日を明確化

買い物しない日を作れば無理なくお金が貯まる

コンビニやカフェなどでの小さい出費を含め、あなたは週のうち何日間買い物をしていますか?

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もしその答えが「毎日」ならば、今日から「買い物をしない日」設けてみましょう。まずは週のうち2日ないしは3日、支出をゼロにすることからはじめてみましょう。

無駄なお金を使わないことを習慣にしよう

「1週間分の食事はまとめ買い」「コーヒーやお茶はマイボトル持参」「お弁当を手作りする」など少しの工夫で、1日の出費はゼロにすることが可能です。

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週のうち半分未満の日数なら、忙しい人でも始めやすく続けやすいのがポイント。慣れてくれば、買い物しない日を徐々に増やして生活コストを自然にカットできるようになりますよ。

③:被服・美容・娯楽の優先度を決める

全て我慢する必要なし!大切なものを見極めて

貯金をするためとはいえ、生活にかかる全てを節約するのは誰にとっても大変でありストレスのかかるもの。だからこそ大切なのは、自分の中でお金をかけるものへの優先度を明確にすること。

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「美容だけはお金をかけたい」「お酒だけは楽しく飲みたい」などあなたの中で1番優先したいことにはしっかりお金を使い、優先度の低い他のところで節約を実践するのがオススメ。

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