▶7. コーンにのせてアイスポップ
ロリポップとアイス用のコーンを合体させたフォトジェニックなアイスポップ。本物のアイスというよりは、まるでおもちゃのアイスのようなかわいらしいルックスです。アイスが溶けた感を演出するのが最大のポイントですが、実際は時間が経っても溶けないので、食べずにいつまでも眺めていたくなっちゃうかも⁉
▶8. バレンタインはハート型で勝負
バレンタインの贈り物として作るなら、ハート型のロリポップをいくつか織り交ぜるのがおすすめです。シックなデザインと色味で統一すれば、仕上がりがとてもエレガンスに。見た目はゴージャスですが、デコレーション自体はそれほど難しくありませんので、ぜひ挑戦してみましょう。棒の部分にリボンを結んでも素敵ですよ。
▶9. ミイラ風デコでハロウィン仕様
ハロウィン用のロリポップなら、包帯グルグル巻きのミイラ風デコレーションで決まりです。適当に作ってもそれらしくなるので、手先があまり器用でない方でも意外と簡単に作れちゃいます。オレンジや紫のストローをつければ、より一層ハロウィンらしさがアップ。お菓子をもらいにきたチビッ子たちにも喜んでもらえそうです。
▶10. クリスマスシーズンはウインターバージョン
クリスマスシーズンは、サンタの帽子や雪だるまなど、冬らしいデザインのロリポップがおすすめです。一度に全種類作るのは大変そうに思いますが、土台はどれも同じなので、あとは形とデコレーションを変えるだけでOK。並べてみるととっても賑やかなので、クリスマスパーティーにぜひどうぞ♪
お子様も大喜び!キャラクターデザイン5選
ロリポップ作りに慣れてきたら、今度はキャラクターものに挑戦してみましょう。ちょっぴり難易度は上がりますが、お子様の喜ぶ顔が見られると思って頑張ってくださいね。みんなが大好きなあのキャラクターも登場するかも⁉
▶11. アンパンマン
今も昔も子供たちに大人気のアンパンマン。まんまるなお顔はロリポップで再現しやすいので、みなさんも一度作ってみてはいかがでしょうか?アンパンマンができたら、お次はカレーパンマンと食パンマンに挑戦です。こちらはちょっぴり難易度高めなので、気合を入れて取り組みましょう。
▶12. キティちゃん
小さなお子様というよりは、OLさんやお母さま世代に大人気のキティちゃん。一時フィーバーしたため、おうちにクッキーの型抜きがあるという方もいらっしゃるのでは?持っていればそれを利用し、なければ頑張って手で形を整えましょう。微妙なフェイスラインを再現するのはなかなか困難ですが、リボンをつければそれなりの仕上がりになりますよ♪
▶13. リラックマ
つぶらな瞳が愛らしいリラックマのロリポップは、デコレーションをちょびっと変えれば、コリラックマにも変身です。リラックマが作れるようになれば、アレンジ次第でウサギさんでもネコさんでも動物シリーズはお手の物。小さな女の子や女子中高生がいるご家庭におすすめのロリポップです。
▶14. ベイマックス
お子様から、ディズニー映画のキャラクターで作ってほしいとリクエストされたらどうしますか?ミニオンズやモンスターズインク、スティッチならまだしも、プリンセス系なんて到底無理そうですよね。そんなときは一番簡単なベイマックスがイチオシ。楕円に形を整えたら、チョコペンで目と口を描くだけできあがりです。