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[素材別]おすすめ「まな板」20選!使い方と選ぶポイントも

レシピ

料理をする上で欠かせないキッチン用品、まな板。大きさも素材もデザインもさまざまですが、毎日使うものは、やはり使いやすいものが一番。まな板の選び方や材質による違い、材質別のおすすめまな板もご紹介します。

kinako

19. お手入れラクラク。シリコン製まな板

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食品安全認証を受けている、シリコン製まな板です。水を吸収しないため、菌が繁殖しにくいことが特徴のひとつ。素材を切った際、水分が調理台にこぼれないように、まな板がすべらないように配慮されています。熱湯消毒する際は水をかけてレンジでチン!お手入れもラクラクです。

【仕様】
■サイズ:320×230×5mm
■重量:約400g
■材質:シリコン
■カラー:緑・青・赤・黄
■価格:2,779円

20. すべり止め付のデザインまな板

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両面にイラストが入った抗菌加工まな板です。厚さは1cmで550gと軽量なので使い勝手がよく、縁にはすべりにくいノンスリップ加工が施されています。耐熱温度は100℃で食器洗浄機や熱湯消毒も可能。まな板の表と裏でイラストが異なっており、使い分けのしやすさもポイントです。

【仕様】
■サイズ:380×240×10mm
■重量 :約550g
■材質 :抗菌剤配合樹脂
■カラー:両面イラスト・リーフ
■価格 :1,840円

使い勝手のよいお気に入りを見つけよう!

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おすすめのまな板、いかがでしたでしょうか。毎日使うものだからこそ大きすぎたり重すぎたりすると、料理自体も苦痛になってしまいます。キッチンスペースに合った大きさで、ほどよい重さのまな板を選びましょう。

材質もさまざまで、実用性とデザイン性を兼ね備えたまな板もたくさん販売されています。刃当たりや、自分にとってどんなまな板が使い勝手がよいのか選び、お気に入りのまな板を見つけてくださいね♪

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