10畳ワンルームの棚を活用したレイアウト
こちらのワンルームは10畳ではありませんが、ベッドとソファの間に棚を置いてゾーニングされています。
ソファからもベッドルームからも棚に収納したアイテムを取り出すことができて便利ですね。
生活スペースと寝室の間に棚を配置して区切ることで、おしゃれなだけでなく生活にメリハリがつけられそうなレイアウトになっています。
10畳ワンルームの奥にベッドをレイアウト
縦長のワンルームの場合はテレビやローテーブルとベッドの距離を離してレイアウトするだけで、自然と空間が区切られた印象になります。
ナチュラルかつ白系の統一感のある家具やファブリックをそろえているので、ワンルームでも圧迫感を感じませんね。
ディスプレイラックは棚の中身を目隠しできるだけでなく、表紙がおしゃれな雑誌などをディスプレイできて、フェミニンでおしゃれなお部屋になっています。
10畳ワンルームのベッドサイドレイアウト
縦長ワンルームでもある程度の広さがあれば、ベッドの足元に棚を配置できます。
たっぷり収納できる男前ラックを活用することで、おしゃれにデッドスペースを減らすことができます！
足元の棚にお気に入りのアイテムを飾ると、お部屋がおしゃれになるだけでなく、眠る前にお気に入りアイテムを眺める楽しい時間が過ごせますよ。
10畳ワンルームのテーブルレイアウト
10畳ワンルームに収納とテーブルをレイアウト
こちらは収納棚とテーブルをL字に配置した、省スペースのテーブルレイアウトです。
棚とテーブルを白でそろえれば、別々に購入した家具を組み合わせても違和感はありません。
ご飯を食べたりメイクをしたりするだけではなく、収納棚にすぐ手が届くので在宅勤務もできる万能スペースとして使えます。
10畳の広さがないワンルームでも真似したくなるアイデアですね。
10畳ワンルームに2つの机をレイアウト
10畳の広さがあるワンルームなら、作業用デスクとローテーブルのどちらもレイアウトできますよ。
テレビ台もカラーボックスなどを活用して収納に使っているため、ワンルームをより広く使えますね。
ナチュラル素材と白いアイテムでそろえられたインテリアはシンプルでおしゃれですね。
統一感のあるインテリアなので、圧迫感もありません。
10畳ワンルームにカフェテーブルをレイアウト
ベッドサイドのテーブルは、ベッドと同じ高さでなくてもOK！
こちらのお部屋では様々な使い方ができるおしゃれなカフェテーブルを配置して活用しています。
ちょっとお茶をしたり、小物をディスプレイしたりと、その時の気分で使い方を変えらえるのが嬉しい♡
ワンルームの限られたスペースならではのおしゃれアイデアですね。
