プラスチックの保存容器って本当に便利
100均でも手に入るプラスチックの保存容器。お弁当箱にしたり、余った食材や作り置きおかずを保存したり、その使い方はいろいろありますよね。
そんな便利な保存容器を使って、実は少し工夫を加えることで食費の節約まで可能に♡ぜひ真似したいアイデアを早速みていきましょう。
基本=食材は小分けに包む
1. お肉はラップで包んでプラスチックの保存容器に
スーパーで買ってきたお肉。まずは小分けにしてラップに包んでからプラスチックの保存容器に入れましょう!これなら一度で使い切らなくても衛生的に管理できますね。使う量も調整しやすい点も魅力です。
2. 重ねて冷凍庫へ
小分けにしたお肉類は薄いプラスチックの保存容器に入れてそのまま冷凍庫へ。食材ごとにプラスチック製密封容器を分け、ラベリングすることがポイント。「これ、何のお肉だっけ?」という迷いやストレスがなくなります。
3. 乾燥調味料類は薄いプラスチックの保存容器に
だしのもとやかつおぶしなどの乾燥食材は軽くて小さいが故に散乱しやすいですよね。こちらも薄めのプラスチックの保存容器にまとめて入れればスッキリします。ayako.ankoさんは、薄いプラスチック製密封容器たちをさらにプラスチックのケースに入れて、まとめています。
冷凍庫で大活躍
4. 大きめのプラスチックの保存容器に食材ジャンルごとに仕分ける
不器用さんやズボラさんでもトライしやすいのが、大きめのプラスチックの保存容器に食材ジャンルごとに収納するアイデアです。アイス、お肉、冷凍ご飯などなど。ラップに包んだものや、パッケージに入ったまま入れるだけでも冷凍庫内が整います。