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持っておきたい「雪平鍋」厳選5選!選び方と手入れの仕方も

一般家庭でよく使われる調理器具のひとつである鍋。その中で代表的なのが「雪平鍋」です。雪平鍋の扱い方を知らない人は意外と多いですよね。ここではおすすめの調理法から長持ちさせるお手入れ方法、おすすめの商品を一挙ご紹介します♪

natsu☆

レシピ

雪平鍋はここが普通の鍋と違う!

roomclip.jp

雪平鍋とは

雪平鍋は、蓋と注ぎ口、持ち手が付いた日本でも代表的な和風鍋のひとつです。その由来は諸説がいくつかあり、そのひとつに、在原行平(ありわらのゆきひら)が海女さんに海水から潮を汲ませて焼かせたのが名前に由来されたと言われています。

雪平鍋の元は伊賀焼きなど陶器でできた片手鍋で、七輪などでお粥や汁物、煮物を作るのに重宝していました。昭和20年中頃、アルミニウムが世に広まったのがきっかけで、軽くて安価な便利品として普及したのだとか♪

プロも愛用する理由は?

意外と知られていなかったことですが、実はこの雪平鍋、一般家庭だけでなくプロにも愛用者が多いのをご存知でしたか?まず雪平鍋は、丸底が特徴のアルミ製鍋です。煮汁等の対流、熱の周りがいいことから、手軽に煮炊きすることができるとプロの料理人にも定評があるんです。

安くて軽い、それでいて種類も豊富。幅広い層に扱いやすいのも人気の理由となっている雪平鍋ですが、こうしてプロの料理人も愛用していると聞くと料理がおいしくなる気がしますよね。

ステンレス製の雪平鍋も

雪平鍋に打ち出しのアルミが多い中、ステンレス製のものも増えています。ステンレス製はガス以外にIH対応できるのが便利なところ。ですが、軽くて持ちやすいアルミ製に対して、ステンレス製はやや重めです。作り手にとっては少し不便を感じるかもしれません。

熱の周りがいいアルミに比べてステンレスは熱伝導が伝わりにくいと言われています。短時間で調理したいときとじっくり時間をかけて調理したいときで上手に使い分けすることをおすすめします。バランスよく使いこなせれば料理も上達できそうな気がしませんか?

雪平鍋で作るとおいしくなるのはこんな料理

和食

雪平鍋は、出汁を引いたり、野菜を茹でたり、煮たり炊いたりができる熱伝導に最も優れた調理器具です。なかでも出汁が決め手となる煮物をメインとした和食を作るのに適しています。

日本料理に見られる調理法の多くが煮立たせたり茹でたりしますよね。煮立たせる煮汁は、お鍋ひとつで味に変化が生まれると言われるほど、料理の要になってきます。雪平鍋は加熱後の保温性も高いのでお粥を作るのにも適しているんです。風邪を引いたときにもよく目にしますよね♪

雪平鍋に向かない料理

雪平鍋にはアルミ製が多く、酸を含む物とは相性が合いません。例えば食材では、酸が含まれるワインを使って長時間煮込んでいく西洋料理には不向きとなってきます。

また、アルミ素材は酸に弱いので金物系の調理器具との相性が悪く、鍋を傷めてしまうので注意が必要です。雪平鍋に相性がいい調理器具は、木製素材の木べらや菜箸といった柔らかいものがおすすめ。今ではシリコンタイプの調理器具も増えてきているので利便性はバッチリですよ。

雪平鍋のお手入れ

雪平鍋を長く使うために

雪平鍋を長持ちさせるためのお手入れ方法は、最低限知っておきたいポイントにですよね。

まず、雪平鍋は酸に弱いので、料理を長時間入れたままにするのは避けましょう。別容器に料理を移し替えたら、すぐぬるま湯につけて汚れをふやかします。中性洗剤とスポンジで洗ったら水気をしっかりふき取るといいです。

水滴は腐食のもとになるので注意してくださいね。ちなみに鍋の多くは表面加工が施されているので、購入の際一緒に確認することをおすすめします。

黒ずんでしまったら

鍋料理をすると、だんだん気になってくるのが黒ずみです。これは水とアルミが反応して起きるのが原因と言われています。水に含まれるミネラル分とアルミが化学反応を起こして黒く変色するのが黒ずみですが、どうすれば消えるのでしょうか?

これは調理後、すぐに水洗いして水気を取るだけでも防ぐことができます。万が一落としきれないときは、リンゴやレモンの芯、または皮を用いたり、お米のとぎ汁を煮立たせてよく乾かしてみるのも対処法のひとつになるので、知っておくと便利ですよ♪

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