7. 京セラ セラミック可変式スライサー プロテクター付き
1/4カットのキャベツに適した91mmの幅です。刃が金属ではなくてファインセラミックなので、サビずに漂白除菌をすることもできて、とても衛生的です。ボディーとハンドル部分はへの字の形になっているので、ハンドルを握る手に食材が当たりにくく、手首や肘などの負担も軽減しています。
キャベツの千切りにぴったりなピーラー2選
8. ののじ キャベツピーラー ライト グリーンイエロー
こちらのピーラーは握る必要なし!指かけリングがついているので力をいれることなく、スムーズに千切りができます。切れ味にこだわった「ギザ刃」が施されていることでいつもの千切りを楽ちんに。キャベツ以外にも、さまざまな野菜を薄くスライスできることも魅力のひとつです。
9. パール金属 キャベツ ピーラー 飛びちり防ぐ ベジクラ
ピーラーを使っての千切りキャベツ作りは、これまで飛び散るのが悩みの種でした。その画期的な解決策がこの商品です。飛び散り防止ガイドが付いて、千切りにスライスされたキャベツが、スルスルと面白いようにボウル吸い込まれて行きます。これでキッチンのお掃除も楽チンです。
千切りキャベツ用のスライサーを使うときのコツ
スライサー選びと使い方のポイントをまとめます。
1. スライスする量が多ければスライサー、少量ならピーラーを使う。
2. 飛び散らないように、大きめのボウルでスライサーを受ける。
3. ボウルにスライサーを固定できる切り欠きのあるタイプだと、しっかり固定できて滑らずに便利。
4. ケガに気を付けて、小さな素材はホルダーを使う。
5. スライサーは使い勝手や収納スペースも考慮してワイドかスリムかをチョイスしましょう。
6. キャベツは半玉ならワイド、1/4カットならスリムタイプでもOK。
7. サビが嫌ならセラミックなど刃とボディの素材は目的とお好みでチョイス。
目的にあったスライサー選びを!
スライサー選びのご参考になりましたか?大きさだけでなく、ボディーと刃の材質、怪我防止のガイドが付属しているか?スライサーかピラーかなど、選択ポイントはいくつもありますね。スライサーを選ぶ前に、使用用途をよく確認して絞り込んでおくことが大切です。
通販などでお取り寄せの場合は、大きさなど数字だけは実感がわかりづらく、届いて箱を開けたら予想外に大きくて驚く場合があります。実際に商品を見て選んだ方が確実です。