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コーヒーが口臭の原因!? 今すぐイヤな臭いを消す方法4つ

レシピ

仕事中やリラックスタイムにコーヒーは欠かせないという人、大勢いますよね。でも、ちょっと待ってください!その一杯が、口臭の原因になっているかもしれません。今回は、コーヒーが口臭を招く理由と、口臭を抑えるコツを、合わせてご紹介します。

ニコライ

コーヒーと口臭の関係とは?

街中にはカフェがたくさんあり、コーヒーは私たちの生活と切っても切れない関係にある飲み物です。眠気覚ましや気分転換にコーヒーを飲むという方も多いのではないでしょうか?その香ばしい良い香りとは裏腹にコーヒーは口臭の原因となってしまうこともあるのです。

大好きなコーヒーのせいで口臭がすると言われないために、コーヒーと口臭との関係性を知って、おいしくコーヒーを飲み続けましょう。

コーヒーが口臭の原因になるのはどうして?

コーヒー豆の微粒子が原因

どうしてコーヒーが口臭の原因となるのか。一番の理由は、コーヒー豆の細かな微粒子にあります。

コーヒーは、豆を焙煎して細かく粉砕しドリップして作りますが、このときコーヒー豆の微粒子がフィルターを抜けコーヒーに溶け出してしまうのです。この微粒子には舌の表面に付着しやすいという性質があり、舌の表面に付着すると独特なにおいを発生させます。これが口臭の原因になってしまうのです。

自分でドリップしないインスタントコーヒーや缶コーヒーにもこの微粒子は含まれているため、どのコーヒーも口臭を発生させる可能性があるといえます。

カフェインによる利尿作用

コーヒーや紅茶を飲むとトイレが近くなりませんか?これはコーヒーに含まれるカフェインに利尿作用があるためです。

トイレが近いと、体内の水分が減ってしまい、口の中の唾液の分泌量も減少してしまいます。唾液には、口の中の細菌の繁殖を抑え清潔に保つ役割があるので、唾液が減ってしまうと口の中の細菌が増えて口臭も悪化してしまう場合もあるのです。

口腔内のPHが酸性になるから

コーヒーには独特な香りと酸味、苦味があります。この酸味は口腔内のPHを低下させ、飲んだあとの口の中を酸性にするという特徴があるのです。口臭の原因となる嫌気性菌は、酸性が強い状態だと活動が盛んになるので、口臭の原因となるガスが発生しやすくなってしまいます。

歯茎の血流が悪化するから

コーヒーに含まれているカフェインは、血管を収縮させ血液の流れを悪化させる作用があります。これにより、歯茎の血流が悪くなり、酸素や栄養、免疫細胞などが満足に届かなくなるのです。そして、口の中にいる虫歯菌や歯周病菌などの悪玉菌に対抗する力が弱まって口臭が悪化する原因となってしまいます。

胃が荒れるから

カフェインには胃液の分泌を促す働きもあります。食後にコーヒーを飲むことは消化の助けになるのでよいのですが、空腹時にコーヒーを飲むと食べ物がない状態にもかかわらず胃液が多量に分泌され、胃の荒れを招いてしまうのです。

荒れた胃は働きが低下し、消化不良を引き起こして口臭の原因につながってしまいます。胃の不調から来る口臭は、強烈なニオイになってしまうので、気を付けましょう。もともと胃が弱い体質の人は特に気を付けたほうがいいかもしれませんね。

口臭を予防する飲み方とは

深入り焙煎のコーヒーは避ける

コーヒー好きな方は、香ばしくて苦味が強い深煎り焙煎のコーヒーがいいという方も多いですよね。しかし、深煎りコーヒーはフェノール類などの雑味が強いので、苦手な人にとっては舌に残ったフェノールのにおいが気になってしまうかもしれません。

エスプレッソやカプチーノに使われるイタリアンローストは深煎り焙煎の豆を使用しているので、口臭予防のためには深煎りではなくすっきりとしたアメリカンローストなどのコーヒーを選ぶことをおすすめします。

とはいえ、コーヒーのコクや香ばしさが好きな人は、口臭予防のためとはいえ浅煎りのコーヒーを飲むことに抵抗があるかもしれませんね。そんな方は低温焙煎の豆を試してみてはいかがですか。高温で焙煎した豆のような香ばしさは少ないですが、豆がもつ本来のコクとうまみは深煎りに劣りません。深いコクながらすっきりとした味わいを楽しむことができますよ。

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