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[冬に溜まった毒素を排出しよう!]デトックスに最適な「春」にしたい7つのこと

美容

冬から春へかけての私たちの身体の変化

冬、動物や私たち人間の身体は、寒い時期を越すためのエネルギーを蓄えようと身体に脂肪がつきやすくなっています。
マクロビオティックの陰陽で冬は「陽性」。食べ物だけでなく、感情や気など色々なものを心身に溜め込みやすい時期。そして春はエネルギー上昇の「陰性」に向けての移行期でもあり、冬に溜め込んだものが外に出ていくデトックスの時期でもあります。

2/3立春・2/12春節・3/21春分…一年の始まりの節目や季節の移ろいと共に、冬を終えた私たちの心身は徐々に軽く、不要なものをどんどん手放していく時期に入ります。

写真AC

春の芽吹きと共に、自然界の生き物も春の準備を始めています。この時期に冬にため込んだものを上手に排出(排毒)し心身を整えることで、季節の変わり目に起きがちな不安定な体調や気分を安定へと導き、そして真夏の暑い時期を気持ちよく迎えることができます。

季節の変わり目に体調を崩しやすい人は、もしかしたら心身のサインをおろそかにしていまっているのかもしれません。

食べ物編

1.旬の野菜(春野菜)を食べる

写真AC

季節野菜は栄養価も高く味が凝縮され、その野菜の持つエネルギーが高い時期でもあります。春野菜は苦味の強いものが多いことをご存知ですか?
冬の寒さに耐えた動物や鳥・虫たちに、やっと新芽を出した植物も食べられてしまっては花も実もつけることができなくなってしまいます。そこで植物たちは、動物の嫌がる苦味を出すことで自身を守ろうとしているのです。ふきのとう、たらの芽、菜の花、つくし、ワラビ、うど、筍、菜の花、ふき、よもぎ、クレソン…、アクが多いのも春野菜ならではですね。春キャベツ、新たまねぎ、新じゃがなども春の野菜です。デトックス効果の高い野菜ばかりですので、意識して摂取してみましょう。

2.調理方法を少し変えてみる
煮込み料理や圧力鍋での調理法は火を通せば通すほど、圧をかければかけるほど、出来上がる料理は「陽性」つまり内側へエネルギーが溜まっていきます。
春は陽性から陰性、内側から外側へエネルギーが移行する時期、心身も少し軽いものを欲しています。野菜の切り方を変え火を通す時間を軽めにしたり、野菜炒めを蒸し野菜に変えてみたり、圧力鍋で炊いていたお米を土鍋に変えてみたり…、調理方法を変えてみましょう。

3.小麦粉、乳製品、油(脂)ものを控えてみる
花粉症をはじめ、皮膚疾患やアトピーがひどくなりがちなのもこの時期です。それらは自己免疫疾患と言われ、デトックスが過剰になってしまう症状のひとつです。リーキーガット症候群という、腸の免疫システムのバランスが崩れてしまうことも。
お米が主食の日本人は小麦粉に含まれるグルテンの分解が苦手な体質の人がいます。「乳糖不耐」という、乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が少ない人もいます。油(特に動物性の脂)も消化に時間がかかり、腸に負担がかかってしまうことも。
極端に減らすというものではなく、自分の体質を知ることから始めてみましょう。

行動・実践編

4.38~41℃の湯舟にゆっくり浸かる
一日の疲れをシャワーで済ませてはいませんか?
入浴は筋肉や緊張の緩和などの「力浮効果」、血液の流れを良くし老廃物を排出しやすくする「温熱効果」、全身の穏やかなマッサージ効果の「静水圧効果」など、身体への負担を取り除き心の安らぎをもたらします。天然の塩や重曹・薬湯など、自然の力を借りて排毒を促しましょう。※この時期の肌は敏感です、ご自身の症状に合わせてご使用ください。

5.午前中の太陽にあたる

Gettyimages

太陽の光は、交感神経と副交感神経を整えてくれます。
「なんだか眠たい」「頭がぽーっとする」など春はフワフワした気持ちになりがち。春は寒暖差や気圧の変化により、身体がストレスを受け交感神経が優位になる状態が多くあります。またそれを緩和しようと、身体は副交感神経を優位にしようと働き、その繰り返しで自律神経が乱れ、だるさや頭痛、肩こりなど身体の不調へとつながることも。その差を小さくしてくれるのが太陽の光。

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