長なすを使ったおすすめ簡単レシピ15品！メインやスーパーサブまで

こちらは中華風の味付け。長なすは中華だれと一緒にレンジに入れるだけと簡単なのがうれしいですね。ニンニク、しょうが、豆板醤といった中華定番の調味料はもちろん、パクチーをあしらうことでエスニックさもプラスされます。細かく砕いたアーモンドの食感も香りも最高です！

焼くだけなのに、うまみがぎゅっと閉じ込められてジューシーな焼きなすです。長なすの皮は強火で真っ黒になるまで焦がすのがポイント！香ばしさが加わり、何とも言えない深いお味になります♪ 焼く前に軽く叩いておけば、皮むきもスムーズになりますので、ぜひ試してみてください。

定番のなす料理、煮びたし。油で揚げる必要がないので手軽に作れます。なすに切り込みを入れておくと火も通りやすく、お出汁がたっぷり染み込みます。煮汁がほぼ無くなるまで煮るのがポイントです。お口の中に入れると、肉厚のなすにたっぷり染み込んだお出汁が、じゅっとあふれ出します。

長なすは身がやわらかいので、お漬物にするときは浅漬けがおすすめ。こちらは、塩麹をもみこんで、レモンのオリーブオイルをかけていただくお漬物です。オリーブオイルがかかっているので、洋食の添え物としても使えそうですね！お酒のおつまみにもどうぞ。

グリルで焼いた長なすに、弱火でじっくりニンニクの香りをつけた熱々のオリーブオイルを掛けるだけ！ニンニクがカリカリになって香ばしく、食感のアクセントにもなります。焼いた長なすは熱々のうちに皮をむく方がむきやすいです。水に浸すと水分を吸収してしまって水っぽくなるので気を付けて！

このひと皿で野菜もお肉もとれちゃう旨煮♪ お出汁がたっぷり染み込んでごはんがよく進みます。煮込み途中でミニトマトを崩しながら煮込むと旨みが増しますよ。長なすは素揚げにすると色がきれいに出ます。なすが旬の夏の暑い日には、冷やして食べてもおいしそうですね♪

豚バラの代わりに豚ひき肉で作られた豚キムチ。長なすはキムチとの相性も抜群。長なすにもキムチの旨みがしみしみです。そのまま豚バラで作ってもおいしそうなレシピ！食べ盛りのお子さんにも、がっつり系の男性にも、とっても喜ばれそうなごはんが進むひと品ですね。